プロジェクトメンバーによるJGSSデータの分析結果は、JGSS研究論文集として、毎年度末に発行・報告されています。各報告はこちらのページよりダウンロードできます。(論文集刊行時に、誤字・脱字や編集ミスなどがあったものについては、修正を加えたものを掲載しています。修正箇所は各正誤表をご覧ください。)
三世代同居は女性の就業・出生を促進するのか? ―JGSS-2009LCSデータによる因果効果の推定― |
佐々木 尚之 |
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日本人の一般的信頼感、内集団・外集団への信頼感の規定要因に関する検討 ―JGSS-2012データを用いた分析― |
林 萍萍 |
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わが国消費者におけるエコ商品利用の規定要因 ―JGSS累積データ2000-2018より― |
大橋 正彦 |
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EASS 2020 Health Moduleの作成 |
吉野 智美
岩井 紀子 |
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日本のビジネスエリート調査(1960年・1970年)のデータ整備
―データ入力からオンサイト利用の準備まで― |
貫田 優子
孟 哲男
岩井 紀子
萬成 博 |
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JGSSデータダウンロードシステムの構築
―システムのデザイン・開発・修正― |
郭 凱鴻
金 政芸
竹本 圭佑
岩井 紀子 |
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愛国・排外意識とジェンダーの関連の検討 ―JGSS-2008の分析から― |
前川 尚澄 |
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同性愛に対する意識 ―JGSSを用いた規定要因分析と要因分解― |
中 澪 |
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日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[18]
編集・発行:大阪商業大学JGSS研究センター・京都大学大学院教育学研究科教育社会学講座 2019年3月発行
はじめに |
岩井 紀子 |
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支持政党の変化と政党間の競合関係Ⅲ
―JGSS-2009LCS/2013LCSのデータを用いた分析: Distance-Radiusモデルを用いた
非対称多次元尺度構成法による分析― |
岡太 彬訓 |
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親の社会経済的資源が結婚に与える影響:「相対所得仮説」の検討
―JGSS-2012のデータ分析から― |
平井 太規 |
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Family Changes and Family Values in Asian Societies:
Exploring Similarities and Differences Based on EASS 2006/2016 and CAFS |
岩井 八郎 |
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JGSS-2015/2016から見る教育歴の多様化と働き方
―出生コーホート間の比較を中心に―
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園部 香里
岩井 八郎
孟 哲男
眞住 優助
岩井 紀子
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JGSS-2017グローバリゼーション調査票および
EASS 2018グローバリゼーションモジュールの作成 |
吉野 智美
孟 哲男
岩井 紀子 |
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JGSS/EASS 関連の文献 |
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日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[17]
編集・発行:大阪商業大学JGSS研究センター・京都大学大学院教育学研究科教育社会学講座 2017年10月発行
はじめに |
岩井 紀子 |
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支持政党の変化と政党間の競合関係Ⅱ
―JGSS-2009LCS/2013LCSのデータを用いた非対称多次元尺度構成法による分析:
非対称多次元尺度構成法の結果を階層非対称クラスター分析により解釈する― |
岡太 彬訓 |
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JGSS累積データ2000-2012にみる排外主義の変化―若者の排外主義高揚論の検討―
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原田 哲志 |
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育児休業の取得が女性の就業継続に与える中長期的な影響
―JGSS-2009LCSを用いた生存分析― |
打越 文弥 |
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JGSS-2017調査票の設計
―EASS 2016 家族モジュールと新規項目(同性の結婚・Gritスケール)― |
西川 一二
角野 隆則
岩井 紀子 |
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JGSS/EASS 関連の文献 |
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日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[16]
編集・発行:大阪商業大学JGSS研究センター・京都大学大学院教育学研究科教育社会学講座 2016年5月発行
はじめに |
岩井 紀子 |
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学歴に関する調査票の設計問題
―JGSS-2015の実施を通して―
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孟 哲男
眞住 優助
岩井 紀子
宍戸 邦章
岩井 八郎
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How Does the Presence of Migrants at Worksites Shape Japanese Attitudes toward Migration?: An Analysis Using JGSS-2015 |
眞住 優助 |
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支持政党の変化と政党間の競合関係
―JGSS-2009 LCS/2013LCSのデータを用いた非対称多次元尺度構成法による分析― |
岡太 彬訓 |
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JGSS/EASS 関連の文献 |
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日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[15]
特集:「失われた10年」以後の教育機会とライフコースに関するパネル調査研究
編集・発行:大阪商業大学JGSS研究センター・京都大学大学院教育学研究科教育社会学講座 2015年3月発行
はじめに |
岩井 紀子 |
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「失われた10年」以降のライフコースの変化と多様性
-JGSS-2009/2013 ライフコース・パネル調査の結果概要-
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伊達 平和
岩井 八郎
佐々木 尚之
宍戸 邦章
岩井 紀子
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日本のあるべき姿の持続と変化
-JGSS-2009/2013 ライフコース・パネル調査を用いた分析- |
園部 香里 |
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女性の職業経歴の持続と変化-JGSS-2009/2013 ライフコース・パネル調査を用いた分析- |
岩井 八郎 |
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東アジアにおけるエスニックヒエラルキーに関する研究
-Mokken Scale Analysis によるEASS 2008 データの分析- |
五十嵐 彰 |
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少子高齢化時代の日本における外国人労働者の受け入れ意識を規定する要因
-JGSS-2008 を用いた分析- |
眞住 優助 |
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JGSS-2015 および EASS 2014 Work Life モジュールの作成
-プリテストの結果と調査票の確定- |
岩井 紀子
上ノ原 秀晃 |
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いつ、イデオロギーは「活性化」するのか?
-JGSS-2003 を用いた投票外参加の規定要因に関する分析- |
秦 正樹 |
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日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[14]
大阪商業大学JGSS研究センター編:2014年3月大阪商業大学JGSS研究センター 発行
はじめに |
岩井 紀子 |
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政治的会話が政治的知識に及ぼす効果-JGSS-2003データを用いた検討- |
横山 智哉 |
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家族構造と教育達成過程-JGSSを用いたひとり親世帯出身者の分析- |
斉藤 知洋 |
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JGSS-2012のデータ分析による社会および個人生活に対する意識の世代別検討 |
大坪 寛子 |
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JGSS統計分析セミナー2013-傾向スコア・ウェイティング法を用いた応用モデル- |
曺 成虎 |
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日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[13]
大阪商業大学JGSS研究センター編:2013年3月大阪商業大学JGSS研究センター 発行
はじめに |
岩井 紀子 |
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政治的関与に対する社会教育・生涯学習の効果-JGSS-2012による分析- |
佐藤 智子 |
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承認の格差と社会経済的地位-JGSS-2012による分析- |
源氏田 憲一 |
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通勤での自動車利用と環境配慮意識の関連性-JGSS-2005を用いた都市度別の検討- |
柴田 由己 |
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社会関係資本と地域防災の集合効力感との関連-JGSS-2012による検討- |
塩谷 尚正 |
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ネットワーク多様性尺度としてのポジション・ジェネレーター-JGSS-2012データを用いた分析- |
稲増 一憲 |
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日本の中高年層のCivic Engagementに関連する要因の検討
-JGSS-2012によるジェンダーと年齢による違いの検討- |
片桐 恵子 |
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東アジアにおける情緒的サポート-EASS 2010による比較分析- |
伊達 平和 |
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東アジアにおける社会経済的属性と健康格差-EASS 2010健康モジュールを用いた比較- |
武内 智彦
岩井 紀子 |
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東アジアにおけるトランスナショナル・アイデンティティ-EASS 2008データを用いた国際比較- |
上ノ原 秀晃 |
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東アジアにおけるグローバル化意識の規定要因
-EASS 2008を用いた4カ国・地域の分析から- |
濱田 国佑 |
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JGSS統計セミナー2012-パネルデータを用いた潜在クラスモデル分析- |
武内 智彦 |
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現代日本における宗教と社会活動-JGSS累積データ2000~2002の分析から- |
寺沢 重法 |
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日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[12]
大阪商業大学JGSS研究センター編:2012年3月大阪商業大学JGSS研究センター 発行
はじめに |
岩井 紀子 |
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近隣の身体活動環境と運動習慣の関連-JGSS-2010による分析- |
埴淵 知哉 |
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2009-10年のインフルエンザA(H1N1)2009pdm流行時のインフルエンザ感染・不安・予防
接種の経験と社会経済的地位-JGSS-2010による分析- |
中谷 友樹 |
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労働者の職場の連帯感、ゆとり感が孤独感及び職務満足感に及ぼす影響
-JGSS-2010を用いた分析- |
松本 みゆき |
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国際ニュースへの接触と東アジアへの親近感
-EASS 2008を用いた韓国、台湾、中国、日本の比較分析- |
山本 明 |
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親への支援に対する規範意識と世代間支援における男女差
-EASS 2006データを用いた日韓比較- |
李 秀眞 |
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JGSS累積データ2000-2010にみる日本人の性別役割分業意識の趨勢
-Age-Period-Cohort Analysisの適用- |
佐々木 尚之 |
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日本における結婚観の変化-JGSS累積データ2000-2010を用いた分析- |
篠原 さやか |
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親の学歴同類婚が子の教育達成に及ぼす影響に関する考察
-JGSS-2009LCSによる高等教育の競争拡大期・激化期・緩和期の分析- |
伊達 平和 |
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JGSS統計分析セミナー2011-傾向スコア・ウェイティング法を用いる因果分析- |
林 光 |
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East Asian Social Survey 2012 Network Social Capital Moduleの作成(2)
-大阪会議からモジュールの最終決定まで- |
柴田 由己
岩井 紀子 |
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東日本大震災後の日本人の動向-JGSS-2012第2回プリテストによる予備的検討- |
柴田 由己
岩井 紀子 |
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世代間援助意識の変容にみる女性の高学歴化の影響-EASS 2006を用いた比較分析- |
溝口 佑爾 |
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日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[11]
大阪商業大学JGSS研究センター編:2011年3月大阪商業大学JGSS研究センター 発行
はじめに |
岩井 紀子 |
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Hopelessnessと健康関連QOLの関連-JGSS-2010に基づく分析- |
竹上 未紗 |
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そう痒と主観的な環境要因との関連-JGSS-2010データを用いて- |
山本 洋介 |
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日本人の耽溺行動
-JGSS-2010による「ギャンブル」「ゲーム(TV/ネット/携帯)」項目の基礎的分析- |
谷岡 一郎 |
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JGSS-2010による早期英語教育に関する意識調査 |
カレイラ松崎 順子 |
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Japanese People’s Valuation of English Skills:
Sociometric Analysis of JGSS-2010
「日本人」の英語力に対する価値付けJGSS-2010を用いた計量社会学的分析 |
寺沢 拓敬 |
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観光行動の促進要因と阻害要因-JGSS-2010のデータを用いて- |
林 幸史 |
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従業上の地位の変化と職業資格との関連-JGSS-2009ライフコース調査による分析- |
阿形 健司 |
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JGSS-2009LCSデータに基づく高等教育就学の規定要因に関する考察 |
山内 乾史 |
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JGSS-2009ライフコース調査を用いた職種経験と所得に関する分析 |
野崎 華世 |
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JGSSデータを用いた労働組合の賃金効果の異時点間比較 |
仁田 道夫
篠崎 武久 |
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スペクトル分解による外国人に対する親近感の分析
-EASS 2008のデータを用いた非対称多次元尺度構成法の応用- |
岡太 彬訓 |
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社会関係資本と外国人に対する寛容さに関する研究-JGSS-2008の分析から- |
大岡 栄美 |
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幸福感と環境配慮行動の関係性-JGSS-2008による分析- |
竹橋 洋毅 |
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年齢層別の将来不安と主観的健康感との関連についての研究
-JGSS-2008データを用いた分析- |
藤井 暢弥 |
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体感治安を規定する要因の時系列変化に関する分析
-JGSS累積データ2000-2010を用いて- |
上田 光明 |
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社会調査における回収率の地域差
-JGSS累積データ2000-2006の回収状況データを用いた分析- |
埴淵 知哉
村中 亮夫
花岡 和聖
中谷 友樹 |
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ISCO自動コーディングシステムの分類精度向上に向けて
-SSMおよびJGSSデータセットによる実験の結果- |
高橋 和子 |
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JGSS統計分析セミナー2010
-Ego-Centricなネットワークを用いた「他者の影響」の分析- |
野崎 華世 |
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East Asian Social Survey 2012 Network Social Capital Moduleの作成
-日韓中台によるプリテスト調査票の作成- |
曹 陽
柴田 由己
岩井 紀子 |
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回答拒否者の論理-JGSSを用いた一般的信頼感と「協力の程度」の分析- |
善教 将大 |
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教育収益率の地域差と地域移動効果-JGSSデータを用いた所得関数の分析- |
平木 耕平 |
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日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[10]
大阪商業大学JGSS研究センター編:2010年3月大阪商業大学JGSS研究センター 発行
JGSS累積データ2000-2008にみる日本人の意識と行動の変化 |
宍戸 邦章
岩井 紀子 |
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知事支持率の研究-JGSS-2008を利用して- |
前田 幸男 |
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日本人の子育て観-JGSS-2008データに見る社会の育児能力に対する評価- |
佐々木 尚之 |
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容認される「親による体罰」-JGSS-2008による「体罰」に対する意識の分析- |
岩井 八郎 |
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わが国消費者におけるエコ諸行動とその規定因
-JGSS-2002とJGSS-2008の比較を中心に- |
大橋 正彦 |
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バイコットと社会参加の社会心理学的研究-JGSS-2008データを用いた検討- |
稲増 一憲
池田 謙一 |
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社会調査のミクロデータと地理的マクロデータの結合
-JGSS-2008を用いた健康と社会関係資本の分析を事例に- |
埴淵 知哉
花岡 和聖
村中 亮夫
中谷 友樹 |
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医療と健康の格差-JGSS-2008に基づく医療アクセスの分析- |
埴淵 知哉 |
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医療不安と社会経済的地位の関連-JGSS-2008に基づく分析- |
村田 千代栄 |
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将来における経済的不安感と主観的健康感との関連についての研究
-JGSS-2008データを用いた分析- |
三澤 仁平 |
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Why Low-Income Citizens Are Protectionist Consumers:
A Research Note on JGSS-2008 |
直井 恵 |
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多文化状況における社会統合に対する信頼感の影響-JGSS-2008の分析から- |
永吉 希久子 |
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情意要因が英語の読解力と会話力に及ぼす影響-JGSS-2008のデータから- |
小磯 かをる |
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日本アニメ視聴者の国際比較分析-JGSS-2008とTSCS-2008のデータを用いて- |
孫 郁雯 |
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配偶者選択における第三者からの結婚相手の紹介と学歴同類婚
-EASS 2006の日本と中国のデータから- |
千早 健次 |
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戦後日本型ライフコースの変容-JGSS-2009ライフコース調査の研究視角と予備的分析- |
岩井 八郎 |
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職業経歴と結婚イベント-JGSS-2009ライフコース調査による動態的分析- |
平尾 桂子 |
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JGSS-2009ライフコース調査にみる高等教育進学行動の分析
-日本における相対リスク回避説の検証- |
中澤 渉 |
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若年層の職業能力開発に関する意識-JGSS-2009ライフコース調査データから- |
轟 亮 |
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職業能力の獲得パターンに関する基礎的分析-JGSS-2009ライフコース調査より- |
岡田 丈祐 |
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JGSS-2009ライフコース調査にみる仕事への取りくみ
-仕事量、アイデア提案、同僚サポートの分析- |
小林 盾 |
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子育ての悩みの類型-JGSS-2009ライフコース調査による人間発達学的検証- |
佐々木 尚之 |
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ライフコース初-中期における社会的ネットワークと精神的健康 |
白川 俊之 |
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JGSS統計分析セミナー2009-傾向スコアを用いた因果分析- |
三輪 加奈
菅澤 貴之 |
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East Asian Social Survey 2010 Health Moduleの作成(2)
-日韓中台のプリテストに基づく調整- |
三輪 加奈
岩井 紀子 |
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政治参加におけるジェンダー・ギャップ-JGSS-2003による資源・政治的関与要因の検討- |
武田 祐佳 |
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日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[9]
大阪商業大学JGSS研究センター編:2009年3月大阪商業大学JGSS研究センター 発行
JGSS累積データ2000-2006にみる日本人の意識と行動の変化 |
宍戸 邦章
岩井 紀子 |
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社会調査のミクロデータとジオデモグラフィクスのデータリンケージ
-JGSS累積データ2000-2003に基づく主観的健康感の小地域解析への適用- |
中谷 友樹
埴淵 知哉 |
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Split Population Duration Modelによる結婚スクイズの検証-JGSSデータをもとに- |
野崎 祐子 |
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不治の病にかかったペットは安楽死させるべきか?
-JGSS-2006のデータに見る日本人のペットの安楽死観- |
杉田 陽出 |
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ソーシャル・キャピタルが地域の犯罪リスク認知に与える影響-JGSS-2006による実証分析- |
石田 祐 |
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情報機器の利用における格差と社会的文脈の変化-JGSSデータを用いて- |
白川 俊之 |
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地域ボランティア活動の決定要因-JGSS-2006を用いた実証分析- |
奥山 尚子 |
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日本人英語使用者の特徴と英語能力-JGSS-2002とJGSS-2006のデータから- |
小磯 かをる |
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JGSS-2006から見た日本におけるモンゴル国の好感度-東アジア各国・地域との比較検討- |
湊 邦生 |
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Whose Size Counts?
Multilevel Analysis of Japanese Anti-Immigrant Attitudes Based on JGSS-2006 |
永吉 希久子 |
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ライフコースの多様性をとらえる-JGSS-2009ライフコース調査の設計に関するノート- |
佐々木 尚之
岩井 八郎
岩井 紀子
保田 時男 |
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EASS 2010 Health Moduleの作成-JGSSによるプリテストの結果を中心に- |
埴淵 知哉 |
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研究論文集[8]JGSSで見た日本人の意識と行動
大阪商業大学JGSS研究センター・東京大学社会科学研究所編:2009年3月大阪商業大学JGSS研究センター 発行
社会的格差をとらえるためのマイクロクラス・アプローチ
-JGSS累積データ2000-2006による計量的分析- |
三輪 哲 |
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Japanese Perspectives on “Asia”: Analyses of JGSS-2006 |
田邉 俊介 |
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JGSS-2005にみる性別役割分業と自発的社会奉仕活動-政治参加との比較の観点から- |
前田 幸男 |
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中高年の地域ボランティア活動促進要因と地域生活満足度-JGSS-2006に基づく分析- |
宍戸 邦章 |
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国際協力活動への参加と関連する地域要因の探索-JGSS-2006による分析- |
埴淵 知哉 |
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JGSSにおける調査員の訪問記録の分析 |
保田 時男 |
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JGSS統計分析セミナー-イベントヒストリー分析の適用例- |
佐々木 尚之 |
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社会環境・家庭環境が日本人の英語力に与える影響
-JGSS-2002・2003の2次分析を通して- |
寺沢 拓敬 |
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日本人と外国人の共生を促す決定要因について
-JGSS-2005データに反映する制度と意識の相関性- |
李 容玲 |
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研究論文集[7]JGSSで見た日本人の意識と行動
大阪商業大学比較地域研究所・東京大学社会科学研究所編:2008年3月大阪商業大学比較地域研究所 発行
実親・義親への世代間援助にみる「家」の原理-JGSS-2006に基づく分析- |
宍戸 邦章 |
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親からの住宅援助と親子の居住関係-JGSS-2006データによる検討- |
田渕 六郎 |
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日本における配偶者選択方法の決定要因-JGSS-2006による分析- |
筒井 淳也 |
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Effects of Sibship Size and Gender on Educational Attainment in Japan:
Analyses of JGSS-2006 |
平尾 桂子 |
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日本と台湾における既婚女性の就業中断と出生-JGSSとTSCSの比較分析- |
小島 宏 |
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途上国援助に対する日本人の意識と行動-JGSS-2006データからの検討- |
湊 邦生 |
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親の教育意識が家計の教育費負担に及ぼす影響-JGSS-2006データによる分析- |
都村 聞人 |
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日本人の「なりたかった職業」の形成要因とその行方-JGSS-2006データの分析から- |
相澤 真一 |
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離婚後の別居親子の接触の賛否を規定する要因-JGSS-2006を用いた分析- |
菊地 真理 |
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自殺願望の規定要因に関する一考察-JGSS-2006データによる分析- |
森田 次朗 |
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監視カメラの賛否に影響を与える要因とは何か-JGSS-2006を用いた分析- |
朝田 佳尚 |
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若年労働市場における非典型雇用・無業とジェンダー-JGSS統合データによる分析から- |
白川 俊之 |
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所得の水準とばらつきの時系列的推移について-JGSSと政府統計の比較- |
篠崎 武久 |
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Cross-national Social Surveys in East Asia:World Values Survey, ISSP,
AsiaBarometer, Asian Barometer, East Asia Value Survey, and EASS |
湊 邦生 |
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EASS 2008 Culture Moduleの作成-JGSSによるプリテストの結果を中心に- |
榎木 美樹 |
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JGSS-2005を用いた通信機器利用の潜在クラスモデル-統計分析セミナーにおける適用例- |
都村 聞人
岩井 紀子
保田 時男
宍戸 邦章 |
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日常生活を通じて得られる情報が政治的意思決定に与える影響
-JGSS-2001データの分析から- |
野村 亜希子 |
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排外意識に対する接触と脅威認知の効果-JGSS-2003の分析から- |
永吉 希久子 |
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日本の低所得と生活保護制度-JGSSデータによる社会扶助受給決定要因分析を通して- |
藤澤 三宝子 |
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研究論文集[6]JGSSで見た日本人の意識と行動
大阪商業大学比較地域研究所・東京大学社会科学研究所編:2007年3月大阪商業大学比較地域研究所 発行
東アジアにおける国際比較社会調査とその課題-世界価値観調査、ISSP、
アジア・バロメーター、東アジア価値観国際比較調査からEASSへ- |
湊 邦生 |
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Trends of Japanese Values and Behavioral Patterns based on JGSS
Cumulative Data 2000-2003 |
岩井 紀子
宍戸 邦章 |
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高齢期における幸福感規定要因の男女差について
-JGSS-2000/2001統合データに基づく検討- |
宍戸 邦章 |
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JGSS-2005から見た自動車の保有と使用に関する社会意識
-都市と地方、保有者と非保有者の差異を中心に- |
孫 飛舟 |
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To give, or not to give; to volunteer, or not to volunteer, that is the question
Evidence on Japanese philanthropic behavior revealed by the JGSS-2005
data set |
柗永 佳甫 |
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ボランティア活動や非営利組織への参加と就労観-JGSS-2005を用いたデータ分析- |
松本 渉 |
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JGSSでみる日本人の遺伝子組換え食品に対する態度 |
田中 豊 |
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クレジットカードの利用に関する一考察-JGSS-2005の分析から- |
松沢 陽子 |
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JGSS-2005にみる日本の心理主義-心理学知識と心理還元主義の擬似相関- |
保田 直美 |
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雇用不安時代における女性の高学歴化と結婚タイミング-JGSSデータによる検証- |
野崎 祐子 |
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運動頻度を規定する要因-JGSS-2003による分析- |
孫 郁雯 |
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『勝ち組・負け組』論の真実-JGSS-2002データにおける幸福感規定要因分析からの考察- |
山田 憂子 |
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保革意識と争点態度-JGSS-2000にみる身近な争点の影響- |
相澤 優子 |
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無農薬・有機栽培野菜の購入を規定する要因-JGSS-2002を用いた分析- |
山本 理子 |
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研究論文集[5]JGSSで見た日本人の意識と行動 (正誤表)
大阪商業大学比較地域研究所・東京大学社会科学研究所編:2006年3月大阪商業大学比較地域研究所 発行
JGSS累積データ2000-2003にみる日本人の意識と行動の変化 |
岩井 紀子
宍戸 邦章 |
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働きかたの多様化とライフスタイル-JGSS累積データ2000-2003による分析- |
佐藤 香 |
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JGSSから見た主観的階層の経年変化 |
篠崎 武久 |
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JGSS累積データ2000-2003にみる現代日本の世代間社会移動パターン |
三輪 哲 |
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組織に対する信頼の安定性-JGSS累積データ2000-2003を用いた多母集団同時分析- |
松本 渉 |
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JGSS累積データ2000-2003にみる政党支持および政党評価の規定要因 |
安野 智子 |
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力の誇示・英雄願望(マッチョ・カルチャー)の発露としてのカラオケ
-JGSS-2001データによるカラオケ選択とプレイ頻度に関する仮説実証研究- |
谷岡 一郎 |
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The Characteristics of Motivation of Japanese Adult English Learners from
JGSS-2003 Data |
小磯かをる |
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The relationship between the presence of children and the degree of
attachment to dogs in Japanese households: Using JGSS data |
杉田 陽出 |
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高齢期における社会的ネットワークの「多様性」
-JGSS-2003データを用いた「相談」ネットワークの分析- |
宍戸 邦章 |
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教育費負担に影響を及ぼす諸要因-JGSS-2002データによる分析- |
都村 聞人 |
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外国人接触と外国人意識-JGSS-2003データによる接触仮説の再検討- |
大槻 茂実 |
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住民基本台帳の閲覧制度と社会調査-JGSS-2005での抽出からみた問題点と対応- |
岩井 紀子
稲葉 太一 |
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母親の就業が子どもに与える影響-その意識を規定する要因の分析- |
渡辺 朝子 |
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Xenophobia and the Effects of Education:Determinants of Japanese
Attitudes toward Acceptance of Foreigners |
額賀 美紗子 |
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研究論文集[4]正誤表
ページ |
位置 |
誤 |
正 |
191 |
5行目 |
Doctoral Candidate, Graduate School of Social Sciences, University of California, Los Angels |
Department of Sociology, University of California, Los Angeles |
48 |
38行~41行 |
日本の社会移動の特質をより明瞭にとらえるために、比較対象として、アメリカとヨーロッパの分析結果を参照した。アメリカにかんしては、「General Social Surveys」(GSS)の2000年、2002年、2004 年の3時点のデータを合併して、個票レベルデータの二次分析を行った。ヨーロッパについては、大規模な国際比較プロジェクトによる成果(2)(Breen 2004)から、比較可能な統計量を引用した。 |
日本の社会移動の特質をより明瞭にとらえるために、比較対象として、ヨーロッパの分析結果を参照した。ただし個票レベルで分析するのではなく、大規模な国際比較プロジェクトによる成果(2)(Breen 2004)から、ヨーロッパについての比較可能な統計量を引用した。 |
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研究論文集[4]JGSSで見た日本人の意識と行動 (正誤表)
大阪商業大学比較地域研究所・東京大学社会科学研究所編:2005年3月大阪商業大学比較地域研究所 発行
多様化する働きかたとライフスタイル-2003年JGSS調査データより- |
佐藤 香 |
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わが国消費者の情報探索行動とその規定因-JGSS-2003年データによる検証結果- |
大橋 正彦 |
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地域への愛着と子どもへの関わりに関する一考察-JGSS-2003年データより- |
佐野 茂 |
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アレルギー疾患の規定要因-JGSS-2002の予備的分析と探索的コンテクスチュアル分析- |
小島 宏 |
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日本人英語学習者の動機付け-JGSS-2003 のデータ分析を通して- |
小磯 かをる |
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パチンコ・パチスロをする人々
-JGSS-2002によるプレイ比率、頻度、そして使用金額に関する研究- |
谷岡 一郎 |
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子どもの代替としての犬の役割に関する一考察-JGSSのデータから- |
杉田 陽出 |
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複合ネットワークの概要-3種類の社会ネットワークの複合と重複- |
中尾 啓子 |
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JGSS-2003にみるパーソナル・ネットワークと政治意識 |
安野 智子 |
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政治的・非政治的ネットワークは社会関係資本を育み、政治のリアリティを規定するか
-JGSS-2003ソーシャルネットワーク項目群の分析- |
池田 謙一 |
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再分配政策への支持を決定する要因 |
篠﨑 武久 |
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JGSS でみる層化2段抽出法の地点数割当数の精度評価
-JGSS-2000での割り当てを例にとって- |
稲葉 太一 |
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職業コーディング支援システム(NANACO)の開発とJGSS-2003における適用 |
高橋 和子
須山 敦
村山 紀文
高村 大也
奥村 学 |
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JGSSデータによる父学歴の欠損メカニズムの分析-〈わからない〉と〈無回答〉の違い- |
保田 時男 |
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労働時間はいかにして決まるか?-個人の意識を規定要因とした分析- |
清水 洋平 |
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イデオロギーの果たす役割
-保革イデオロギーは支持政党・政策態度の決定に影響しているか?- |
田鹿 鈴子 |
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研究論文集[4]正誤表
ページ |
位置 |
誤 |
正 |
114 |
31行目 |
ペット飼育率37.6% |
ペット飼育率37.7% |
116 |
15行目 |
「猫」10.6% |
「猫」10.7% |
118 |
22行目~
23行目 |
飼育率は高くはない。しかし、この3つを比較すると、男女共に未婚者の飼育率が最も高い(男女共にp<.001)。 |
飼育率は高くはない(男女共にp<.001)。しかし、この3つで比較すると、有意差は見られないものの、男女共に未婚者の飼育率が最も高い傾向がある。 |
121 |
21行目 |
5=下 |
5=上 |
122 |
表2のモデル1 |
配偶者の有無 -.10
配偶者との離死別経験の有無 -.01
同居世帯人数 -.02 |
-.01
-.02
-.10 |
表3のモデル1 |
世帯収入 -.02
社会階層 -.08 |
-.02
-.08 |
表3のモデル2 |
F3.02** |
3.09** |
123 |
4行目 |
モデルでは、 |
モデル4では、 |
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研究論文集[3]JGSSで見た日本人の意識と行動 (正誤表)
大阪商業大学比較地域研究所・東京大学社会科学研究所編:2004年3月東京大学社会科学研究所 発行
子どもに関する意識の規定要因
-JGSS-2000/2001/2002と台湾社会変遷基本調査2001の比較分析- |
小島 宏 |
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少子社会の結婚-JGSS-2000, JGSS-2001, およびJGSS-2002を用いて- |
安藏 伸治 |
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高校教育・大学教育のレリバンス |
本田 由紀 |
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英語の学習経験が日本人の英会話力に及ぼす効果:JGSS-2002のデータから |
杉田 陽出 |
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現代日本の新聞読者層-JGSS-2002からのデータをもとにして- |
木村 雅文 |
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カジノ合法化に対する日本人の意識
-JGSS-2002データによる地域差、都市化レベル、そして社会的属性の研究- |
谷岡 一郎 |
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JGSS-2002データにみるわが国消費者のエコ諸行動とその規定因 |
大橋 正彦 |
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JGSS-2002にみる働きかたの多様化・雇用条件・職業観 |
佐藤 香 |
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非就業・非在学・非求職中の若年無業者(NEET)に関する一考察
-日本版総合社会調査(JGSS)から見るNEET、失業者、就業者の比較- |
篠﨑 武久 |
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収入決定における教育、職業、役職の効果-JGSSデータにみる長期雇用存続の検証- |
西村 幸満 |
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社会的不平等と階層意識の国際比較 |
石田 浩 |
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職業コーディングにおけるROCCOシステムとSVMの組み合わせ |
高橋 和子 |
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大規模サンプルに対する一般化χ2適合度検定-JGSSデータへの適用例- |
保田 時男 |
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社会意識の規定因としての宗教-「信者」層・「家の宗教」層・「無宗教」層の比較- |
松谷 満 |
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国別好感度から見る「日本人」の世界認知-JGSS第一次予備調査を用いて- |
田邉 俊介 |
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人間観と厳罰観について |
石井 将智 |
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JGSSによる犯罪リスク知覚と犯罪被害の測定-他の犯罪被害調査との比較- |
島田 貴仁 |
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Japanese General Social Surveys: Beginning and Development |
岩井 紀子 |
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研究論文集[3]正誤表
ページ |
位置 |
誤 |
正 |
7 |
4行目 |
表2、表3抜けおち |
ページ末に表2、表3挿入 |
8 |
5行目 |
表4抜けおち |
ページ末に表4挿入 |
84 |
下から5行目 |
表5の内容 |
こちらを参照ください |
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研究論文集[2]JGSSで見た日本人の意識と行動
大阪商業大学比較地域研究所・東京大学社会科学研究所編:2003年3月東京大学社会科学研究所 発行
子どもに関する意識の規定要因
-人口問題意識調査(1990/1995)とJGSS-2000/2001の比較分析- |
小島 宏 |
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離婚とその要因-わが国における離婚に関する要因分析- |
安藏 伸治 |
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若年労働市場における非典型雇用の拡大とその背景
-JGSS-2000とJGSS-2001の統合データを用いて- |
本田 由紀 |
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自営業:就業選択と所得関数の推計-JGSS-2000とJGSS-2001を利用して- |
西村 幸満 |
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JGSS-2001にみる有権者の政治意識 |
安野 智子 |
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マッチョ・カルチャーと犯罪被害経験-JGSS-2001データによるルーティーン・アクティビティ・
セオリーの検証:暴行、空き巣、強盗の比較を兼ねて- |
谷岡 一郎 |
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経験の連鎖-JGSS-2000/2001による「体罰」に対する意識の分析- |
岩井 八郎 |
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犬の飼育と犬に対する愛着度が飼い主の身体的健康と精神的健康に及ぼす効果
-JGSS-2001のデータから- |
杉田 陽出 |
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現代日本人と“家の宗教”-JGSS-2000/2001からのデータを中心として- |
木村 雅文 |
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(墓)意識の多様化と背景-JGSS-2000/2001のデータ分析を通して- |
岩井 紀子 |
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JGSS-2001における職業・産業コーディング自動化システムの適用 |
高橋 和子 |
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JGSS-2003ネットワークモジュールに向けて-予備調査の結果報告- |
中尾 啓子
池田 謙一
安野 智子 |
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JGSSの授業への利用:日本社会学会での報告・議論を参考に |
佐藤 博樹 |
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研究論文集[1]JGSS-2000で見た日本人の意識と行動 (正誤表)
大阪商業大学比較地域研究所・東京大学社会科学研究所編:2002年3月東京大学社会科学研究所 発行
地位達成過程における転職-JGSS-2000調査データを用いての検討- |
中尾 啓子 |
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世代間移動からみた社会的不平等の趨勢-JGSS-2000にみる最近の傾向- |
石田 浩 |
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夫婦の労働供給に関する一考察-JGSS-2000データによる検討- |
西川 真規子 |
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加齢と生活保障-JGSS-2000による高齢者の分析- |
岩井 八郎 |
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就業者における所得関数の計測-JGSS-2000からみた日本の雇用システムの一側面- |
西村 幸満 |
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継続教育訓練経験の国際比較-JGSS-2000と国際成人識字調査結果より- |
本田 由紀 |
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JGSS-2000にみる有権者の政治意識 |
安野 智子
池田 謙一 |
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宝くじは社会的弱者への税金か?-JGSS-2000データによるナンバーズ・ミニロトとの比較研究
:「Friedman=Savageモデル」の日本における検証を兼ねて- |
谷岡 一郎 |
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現代日本人の宗教意識-JGSS-2000からのデータを中心として- |
木村 雅文 |
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JGSS-2000のデータにみる同居世帯人数がペットの評価に及ぼす影響
-同居している子どもの有無の観点から- |
杉田 陽出 |
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所得が出生に及ぼす影響-JGSS-2000へのButz and Ward Modelの適用- |
清水 誠 |
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就学前教育の制度化と「三歳児神話」-JGSS-2000データによる規定要因分析- |
高山 育子 |
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JGSS-2000における職業・産業コーディング自動化システムの適用 |
高橋 和子 |
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全国調査での層化2段抽出法における最適な地点数割り当て法
-JGSS-2000の地点数割り当ての評価- |
稲葉 太一 |
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研究論文集[1]正誤表
ページ |
位置 |
誤 |
正 |
86 |
4行目 |
⑦⑧新聞やテレビといったメディアへの接触が多く、 |
⑦新聞への接触は多いが、⑧テレビ視聴時間は少なく、 |
5行目 |
⑪都市部に多い |
⑩都市部に多い |
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