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2018年6月8日開催:ベトナムと日本の家族の変容 |
Vietnam Academy of Social Sciences の社会学、家族とジェンダー研究、経済学の研究者に、 ベトナムの家族につい てご報告いただきました。 |
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2013年2月29日開催:アジアの高学歴化と家族の変容 |
東アジア社会調査(EASS 2006)家族モジュール、および京都大学グローバルCOEプログラム「親密圏と公共圏の再編成を目指すアジア拠点」が実施したアジア家族比較調査(CAFS)の結果から、アジア社会の高学歴化と家族の変容について、類似性と差異を検討しました。 |
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2013年2月9日開催:幸福度(well-being)の指標化 |
International Well-Being Group (IBWG) のメンバーであるデイヴィッド・ウェッブ氏に、個人幸福度指標の内容や歴史、および実証研究への応用についてご報告いただきました。 |
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2012年2月29日開催:経済学研究とJGSSの融合 |
経済学の分野で、公開利用データの活用方法として、異分野融合による新たな学問領域の創出につながる可能性をご報告いただきました。 |
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2011年6月22日開催:世界価値観調査に基づく長期志向・放縦と節制・ビジネスモデルの比較・文化のエボリューション
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ヘールト・ホフステード名誉教授(Emeritus Professor at Maastricht University)
をお招きし、2010年に刊行されたCultures and Organizationsの第3版で新たに議論しているポイント―世界価値観調査に基づく長期志向・放縦と節制・ビジネスモデルの比較・文化のエボリューション―に焦点をあててご報告いただきました。 |
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2011年2月11日:日本人の宗教意識と墓問題 |
日本の産業構造、世帯構成、家族関係、家族観、宗教意識が変化する中で、さまざまな意味で継承が難しくなっている「墓」の問題を取り上げ、「墓」問題に詳しい僧侶の方々とともに、少子高齢化社会に突入した日本における課題や今後についてディスカッションを行いました。 |
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2010年10月17日開催:JGSSデータを用いた、学際的な研究 |
公開利用データの活用方法として、異分野融合による新たな学問領域の創出につなげていく可能性を探り、異分野融合を行なうにあたっての課題や今後の改善点について議論を行いました。 |
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2010年2月28日開催:沖縄と青森におけるGSS型社会調査 |
沖縄と青森で展開されているGSS型社会調査の方法と研究成果をご報告していただき、沖縄総合社会調査・青森生活意識調査・日本版総合的社会調査についての分析視角や調査デザイン、調査実施方法に関するディスカッションを行いました。 |
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2010年1月11日開催:台湾と中国におけるグローバル化と社会関係資本 |
EASS 2008のデータ分析を踏まえながら、台湾や中国の現状をお話しいただきました。 |
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2009年12月17日開催:中国におけるグローバリゼーションと社会関係の変容 |
EASS 2008のデータ分析を踏まえながら、中国におけるグローバリゼーションと社会関係の変容についてお話しいただきました。 |
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2009年2月27日開催:世界価値観調査の概要と蓄積
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世界価値観調査の日本における代表幹事を務められている山﨑聖子氏に、東アジアを含む世界各国・地域で実施されている著名な国際比較調査プロジェクトである「世界価値観調査」(World Values Survey)のフレームワークや蓄積された知見についてお話しいただきました。 |
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2008年11月2日開催:New Directions in Life-course Research |
ドイツのエール大学のカール・ウルリッヒ・マイヤー教授をお迎えし、『New directions in life-course research ライフコース研究の新たな展開』と題し、過去四半世紀にわたって蓄積されてきたライフコース研究の整理の上に立って、今後の発展について、研究テーマと研究方法の両面からお話しいただきました。 |
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