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データの入手方法と利用制限

公開の現状 
JGSSの調査データは、調査実施の約3年後に公開することを目指しています。下記のJGSS調査の個票データセットは、すでに公開用として各データ・アーカイブに寄託され、大学の授業や研究に活用されています。

JGSSの調査は「日本語」を使用していますが、海外の研究者の便宜をはかるため、2005年4月から、JGSS-2000以降の個票データや調査情報が日本語と英語の両方で作成されています。 

利用申請者用に、日本語と英語の個票データセットの他に、分析に必要な情報-コードブック(codes and variables, frequency tables)、データセットの重み付けに関する情報、調査票など-が英語でも作成されています。

詳しいデータ利用の申請方法については、下記の記載をご覧ください。

公開データの利用にあたっては、誓約事項を厳守してください。守られない場合は、以後のデータ利用が許可されません。

 

公開しているデータセット(2021年4月現在)                                  
調査名 JGSSDDS
(JGSSDDSが稼働するまでは
JGSS-2012までメールで申請受付)
寄託先
教育目的 研究目的 ICPSR GESIS
JGSS-2017G/2018G統合データ ** ** *
JGSS-2017/2018統合データ ** ** *
JGSS-2016(JGSS-2015の拡張版)
調査対象:満25歳以上49歳以下
** **
JGSS-2015 ** **
JGSS-2013LCSwave2
(JGSS-2009LCSの追跡調査)

(卒業研究のみ)
JGSS-2009LCS
調査対象:満28歳以上42歳以下

(卒業研究のみ)
JGSS-2012
JGSS-2010
JGSS-2008
JGSS-2006
JGSS-2005
JGSS累積データ 2000-2003
※2000~2003年の調査データを統合した
データセットです。
JGSS-2003
JGSS-2002
JGSS-2001
JGSS-2000
第2回予備調査
第1回予備調査

* 寄託済/ICPSRが処理中
** 2021年秋までに JGSSDDSで公開予定
※JGSS-2008以降の公開データには、調査対象者の居住する都道府県に関するデータは含まれていません。また、JGSS-2012以降の公開データには地域ブロックのデータは含まれていません。利用を希望する方は、「地域ブロックと都道府県のデータの利用」をご参照ください。

JGSSデータダウンロードシステムは、2021年の秋までに稼働する予定です。 JGSSDDSが稼働するまでは、JGSSデータの利用は、JGSS研究センターへのメールで受け付けます。

 

 

JGSSデータの利用申請方法(JGSSDDSの稼働開始まで)

■研究目的の利用申請の流れ

① 利用申請書をセンターにメールで送付
研究目的の利用を希望される方は、利用申請書(研究目的)に必要事項を記入(申請者氏名と指導教員氏名は自署)のうえ、PDFファイルを上記のメールアドレスまでお送りください。共同研究でデータを利用する場合、共同研究者全員が利用申請書を個別にご提出ください。

提出先:大阪商業大学JGSS研究センター
E-mail: jgssdds@daishodai.ac.jp

② センターが、申請を承認(メールで通知)
センターで審査の上、承認が下り次第、メールにてお知らせします。

③ 返信用レターパックと空のCDをセンターに郵送
利用申請が受理された方は、データ送付のため、返信用レターパックプラス(お届け先欄に予め御氏名と御住所を記入)と空のCDメディア(CD-R、DVD-Rなど)をJGSS研究センターにご郵送ください。

④ センターが、データを記録したCDをレターパックプラスで返送
送付いただいたCDメディアにデータ(SPSSファイル)を記録し、レターパックプラスにて郵送いたします。

※卒論研究の場合は研究目的ではなく、教育目的の利用申請が必要です。

■教育目的の利用申請の流れ

① 教員が、申請書(教員用)をセンターにメールで送付
教育目的の利用を希望される方は、まず、利用申請書(教育目的:教員用)に必要事項を記入(申請者氏名は自署)のうえ、PDFファイルを下記のメールアドレスまでお送りください。

提出先:大阪商業大学JGSS研究センター
E-mail: jgssdds@daishodai.ac.jp

② センターが、申請を承認(メールで通知)&データ(CD)を教員に郵送
センターでの承認が下り次第、メールにてお知らせします。承認後、CDメディアにデータ(SPSSファイル)を記録し、レターパックにて郵送いたします(郵送費はJGSS研究センターが負担)。

③ 教員が、学生にセンターに申請書(学生用)を送るように指導
利用申請が承認されたら、学生に利用申請書(教育目的:学生用)に必要事項を記入(申請者氏名は自署)してPDFファイルを上記のメールアドレスに送付するよう学生に指示してください。PDFのファイル名は「担当教員名_授業名_氏名.pdf」にしてメール添付するよう指導してください。スキャナー等でPDFファイルを作成することが難しい場合は学生の利用申請書に限り、スマートフォンなどで撮った写真でも受け付けます。なお、学生の送付メールに教員のメールアドレスをCc.で入れるなどの方法で、学生が申請書をセンターに送付したかを教員も確認できるようにしてください。

④ 学生が、申請書(学生用)をセンターにメールで送付&教員にもCcで送付
※対面授業で教員が学生全員の利用申請書を集めることができる場合は、学生の利用申請書を教員が取りまとめて一括で送付していただいてもかまいません。
※学生の申請書については、原則としてその提出をもって承認とし、承認通知のメールは送りません。

⑤ 教員が、申請書を提出した学生にデータを配布
データの利用はこの申請書を提出した学生だけに許可されます。利用申請書を提出した学生だけにデータを配布してください。なお、学生へのデータ配布は、CDメディアやUSBメモリなどを使って直接手渡しで配布してください。直接配布することが難しい場合は、大学の授業支援システムなどセキュリティ性の高い媒体を使って配布してください。Gmailなどの無料電子メールを使った配布はしないでください。

 

寄託先

JGSSデータセットは、以下のデータ・アーカイブに寄託されています。

米国 ICPSR:Inter-university Consortium for Political and Social Research
ドイツ GESIS:German Social Science Infrastructure Services

個票データの入手方法はアーカイブにより異なりますので、それぞれのホームページをご覧ください。

 

利用制限

大学や研究機関の研究者、大学院生、または教員の指導を受けた大学生は、学術目的であれば、JGSSの個票データセットを利用することができます。 また、教員が授業などで利用することも可能です。
基本的に学術目的での二次分析であれば、利用期限は設けられていませんが、JGSSDDSからデータをダウンロードした場合は、年度ごとに利用報告を行い、利用の継続を申請する必要があります。
教育目的の場合は、利用期限は1年間です。1年以上利用される方は、再度利用申請を行ってください。

 

留意事項

1.謝辞(Acknowledgement)の明記:
個票データを利用して二次分析の結果を発表する際には謝辞(Acknowledgement)を必ず明記してください(英語か日本語のいずれか一方)。この明記が守られていない方は、以後のデータ利用が許可されない場合があります。

記載する謝辞の詳細については、「謝辞の記載について」をご覧ください。

2.出版物のコピーの送付:
JGSSデータを使って論文などを執筆された場合は、抜刷やコピーをお送りください。

○JGSSDDSから利用の場合:
電子ファイルをJGSSDDSから登録してください。著書など電子ファイルのアップロードが困難な場合は、JGSS研究センターに1部送付してください。

○他のデータ・アーカイブから利用の場合:
JGSS研究センターに1部送付してください。

 

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