JGSSプロジェクト委員会では、毎年大阪商業大学にて、研究発表会を開催しています。JGSS公募論文の優秀論文の表彰および執筆者による報告と、本プロジェクト・メンバーによるJGSSデータに基づく研究発表を行います。 |
研究発表会2024の報告
日時 / 開催方法 |
2024年10月26日(土)14:00-15:40 / Zoomによるオンライン開催 |
司 会 |
岩井 紀子 大阪商業大学 総合経営学部 教授 ・ JGSS研究センター長 |
近隣環境指標と健康および健康行動の関連―JGSS-2021/2022を用いた分析―
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東北大学大学院環境科学研究科 教授 |
中谷 友樹 |
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シングルマザーの睡眠と健康―JGSS-2021を用いた分析から― |
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富山大学学術研究部社会科学系 教授 |
中村 真由美 |
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研究発表会2023の報告
日時 / 開催方法 |
2023年3月13日(月)14:30-17:00 / 対面・オンラインのハイブリッドで開催 |
司 会 |
平尾 桂子 上智大学大学院地球環境学研究科 教授 |
JGSS 地点データ等を活用した花粉症有病者と人工林の位置の相互関係についての統計的研究 |
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滋賀県立大学環境科学部 教授 |
高橋 卓也 |
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一般的信頼感と個別的信頼感に関する日中比較―EASS 2012 を基に― |
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大阪商業大学 JGSS 研究センター PD 研究員 |
林 萍萍 |
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新たなキャリアステージと教育歴―JGSS 累積データを用いた中高年女性の就業拡大に関する分析― |
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大阪商業大学 JGSS 研究センター PD 研究員 |
佐野 和子 |
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JGSS の調査モードの変更と回答傾向 |
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大阪商業大学 JGSS 研究センター PD 研究員 |
孟 哲男 |
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日本人の信仰と宗教意識―JGSS累積データ2000-2022を基に/共同通信社と朝日新聞社の宗教法人アンケートの対象抽出― |
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大阪商業大学 総合経営学部 教授 ・ JGSS研究センター長 大阪商業大学非常勤研究員・大阪大学非常勤講師 |
岩井 紀子 貫田 優子 |
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JGSS 研究センターでの原発避難・原発政策への意識調査資料の収集・整理に基づく分析
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原子力政策に対する意識の変化/自然災害被災経験/福島第一原子力発電所事故避難自治体の人口統計と住民意向調査に見る課題―『社会学評論』2013・『学術の動向』2014/2023・学術会議『報告』2017・朝日新聞・北海道新聞― |
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大阪商業大学 総合経営学部 教授 ・ JGSS研究センター長 大阪商業大学 JGSS 研究センター 運営委員公共学部教授 大阪商業大学 JGSS 研究センター PD 研究員 大阪商業大学 JGSS 研究センター 研究員 大阪商業大学 JGSS 研究センター 主任研究員 |
岩井 紀子 宍戸 邦章 佐野 和子 沈 育萱 孟 哲男 |
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研究発表会2022の報告
日時 / 開催方法 |
2022年3月8日(木)15:00-18:00 / ZOOMによるオンライン開催 |
司 会 |
岩井 紀子 大阪商業大学 総合経営学部 教授 ・ JGSS研究センター長 |
選挙動員をめぐる団体間比較と国際比較―JGSS-2003とEASS 2012による検討― |
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東京大学大学院法学政治学研究科 博士課程3年 |
淺野 良成 |
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司 会 |
佐々木 尚之 大阪商業大学公共学部 准教授 ・ JGSS研究センター 運営委員 |
連続休暇取得の難易度の規定要因に関する検討―JGSS-2015/2016による実証分析― |
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早稲田大学教育学研究科 博士課程2年 |
瀬戸 健太郎 |
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対人ネットワークと心理的距離が異文化適応に及ぼす影響 ―EASS 2012とインタビューに基づく東アジア3か国比較― |
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京都先端科学大学人間文化研究科 修士課程2年 |
沈 育萱 |
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既婚女性の階層地位は何によって決定されるのか―JGSS累積データを用いた分析― |
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大阪商業大学JGSS研究センター 研究員 |
金 政芸 |
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増える仕事と減る仕事―JGSS累積データを用いたトレンド分析ー |
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大阪商業大学JGSS研究センター 研究員 |
佐野 和子 |
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JGSS累積データにみる未婚者の特徴とその変化 |
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大阪商業大学 公共学部 准教授・JGSS研究センター 運営委員 |
佐々木 尚之 |
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JGSS-2021調査結果報告:回収率、コロナ、孤独感、災害不安
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司 会 |
佐々木 尚之 大阪商業大学公共学部 准教授 ・ JGSS研究センター 運営委員 |
新型コロナウイルス感染拡大前後の回収率とその要因―JGSS-2017G/2018GとJGSS-2021の比較を通して― |
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大阪商業大学JGSS研究センター 主任研究員 大阪商業大学 総合経営学部 教授 ・ JGSS研究センター長 |
孟 哲男 岩井 紀子 |
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コロナ禍における日本人の不安感・信頼感と政策に対する評価―JGSS-2021のデータを基に― |
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大阪商業大学JGSS研究センター 研究員 大阪商業大学 総合経営学部 教授 ・ JGSS研究センター長 |
林 萍萍 岩井 紀子 |
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コロナ禍における日本人の孤独感とウェルビーイング―JGSS-2010とJGSS-2021の比較分析― |
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大阪商業大学JGSS研究センター 主任研究員 |
吉野 智美 |
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大規模災害発生のリスク認知と原子力政策に対する態度の変化―JGSS-2008/2010/2012/2015/2018/2021の比較を通して― |
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大阪商業大学公共学部 教授 ・ JGSS研究センター 運営委員 |
宍戸 邦章 |
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研究発表会2021の報告
日時 / 開催方法 |
2021年3月4日(木)15:00-16:30 / ZOOMによるオンライン開催 |
司 会 |
岩井 紀子 大阪商業大学 総合経営学部教授 ・ JGSS研究センター長 |
What Form Public Attitudes Toward Fiscal Consolidation? Theory and Data Analysis Using JGSS-2012 |
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東京大学教養学部 4年生 |
由地 莉子 |
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JGSS 調査研究奨励プログラム参加者による研究発表
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司 会 |
佐々木 尚之 大阪商業大学公共学部 准教授 |
買い物の不便さと地域の相互扶助―JGSS-2015 データを用いた分析― |
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関西大学大学院総合情報学研究科 博士前期課程 |
髙橋 えり |
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研究発表会2018の報告
日 時 |
2019年2月18日(月)14:30-17:00 |
司 会 |
岩井 紀子 大阪商業大学 総合経営学部 教授・大阪商業大学JGSS研究センター長 |
愛国・排外意識に対するジェンダーの効果の検討―JGSS-2008の分析から― |
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首都大学東京都市教養学部人文社会系 4年生 |
前川 尚澄 |
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日本における伝統的価値観とグローバリゼーションに対する意識の変化―EASS 2008 と EASS 2018 の比較― |
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大阪商業大学 総合経営学部 教授・大阪商業大学JGSS研究センター長 |
岩井 紀子 |
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日本における文化的接触と社会的距離に対する意識の変化―EASS 2008 と EASS 2018 の比較― |
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大阪商業大学JGSS研究センター ポスト・ドクトラル研究員 |
竹本 圭佑 |
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研究発表会2017の報告
日 時 |
2018年2月27日(火)13:30-17:00 |
司 会 |
佐々木 尚之 大阪商業大学 総合経営学部 専任講師 |
親の社会経済的資源が結婚に与える影響:「相対所得仮説」の検討―JGSS-2012のデータ分析から― |
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神戸学院大学 現代社会学部 |
平井 太規 |
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JGSS調査企画(JGSS-2017G/JGSS-2018)とJGSS-2017の結果
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司 会 |
佐々木 尚之 大阪商業大学総合経営学部 専任講師 |
JGSS-2017グローバリゼーション調査票の設計(1)Grit・Media |
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大阪商業大学JGSS研究センター ポスト・ドクトラル研究員 |
吉野 智美 |
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JGSS-2017グローバリゼーション調査票の設計(2)宗教・墓 |
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大阪商業大学 総合経営学部 教授・大阪商業大学JGSS研究センター長 |
岩井 紀子 |
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JGSS -2018調査票の設計―EASS 2016家族モジュール― |
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大阪商業大学JGSS研究センター ポスト・ドクトラル研究員 |
吉野 智美 |
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JGSS-2017調査の結果―東アジアの家族意識の変化― |
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大阪商業大学 総合経営学部 教授・大阪商業大学JGSS研究センター長 |
岩井 紀子 |
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JGSS-2017調査の結果―自然災害のリスク認知・原発政策― |
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大阪商業大学 総合経営学部 教授 |
宍戸 邦章 |
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オートロック付き集合住宅の協力獲得率は低いのか―JGSSにおける訪問記録の分析から― |
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大阪商業大学JGSS研究センター 主任研究員 |
孟 哲男 |
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社会調査の方法とJGSS調査データに基づく研究発表
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支持政党の変化と競合関係 III―Distance-Radiusモデルを用いた非対称多次元尺度構成法による分析― |
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立教大学 名誉教授 |
岡太 彬訓 |
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高齢者における子どもとの同居の意味―JGSS 2008-12による世帯所得の分析― |
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京都大学 大学院教育学研究科 教授 |
岩井 八郎 |
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社会調査におけるMultiple Informantの重要性 |
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大阪商業大学 公共経営学科 専任講師 |
佐々木 尚之 |
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日本人の意識と行動の変化―JGSS累積データ2000-2015― |
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大阪商業大学 総合経営学部 教授 |
宍戸 邦章 |
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女性の職業移動と職場環境意識―JGSS-2015/16の分析― |
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京都大学 大学院教育学研究科 教授 |
岩井 八郎 |
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研究発表会2016の報告
日 時 |
2017年2月19日(日)14:00-17:00 |
JGSS累積データ2000-2012にみる排外主義の変化―若者の排外主義高揚論の検討― |
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早稲田大学大学院 博士前期課程 |
原田 哲志 |
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育児休業の取得が女性の就業継続に与える中長期的な影響―JGSS-2009LCSを用いた生存分析― |
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東京大学大学院 博士前期課程 |
打越 文弥 |
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JGSS調査データに基づく研究発表
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司 会 |
宍戸 邦章 大阪商業大学総合経営学部 准教授 |
支持政党の変化と競合関係 Ⅱ―階層非対称クラスター分析― |
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立教大学 名誉教授 |
岡太 彬訓 |
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JGSS-2016の回収率と調査対象者からの問い合わせの変化 |
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大阪商業大学 総合経営学部 教授・大阪商業大学JGSS研究センター長 |
岩井 紀子 |
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JGSSデータ公開をめぐる諸問題:住民基本台帳問題と閲覧にかかわる自治体の対応の問題 |
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大阪商業大学JGSS研究センター ポスト・ドクトラル研究員 |
角野 隆則 |
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JGSS-2017調査票の設計 (1)Grit Scale,同性婚などの新規設問 |
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大阪商業大学JGSS研究センター ポスト・ドクトラル研究員 |
西川 一二 |
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JGSS-2017調査票の設計 (2)EASS 2006family moduleの10年後と翻訳・選択肢の問題 |
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大阪商業大学 総合経営学部 教授・大阪商業大学JGSS研究センター長 |
岩井 紀子 |
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研究発表会2015の報告
日 時 |
2016年2月11日(木)14:00-17:00 |
JGSS公募論文2015 優秀論文:該当者はなし |
JGSS-2015の調査概要・社会調査を取り巻く問題・JGSS-2015調査結果の速報 |
司 会 |
宍戸 邦章 大阪商業大学総合経営学部 准教授 |
JGSS-2015の実施とJGSSデータの寄託から明らかになったこと(1)住民基本台帳問題と閲覧にかかわる自治体対応の問題 |
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大阪商業大学JGSS研究センター長 |
岩井 紀子 |
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JGSS-2015の実施とJGSSデータの寄託から明らかになったこと(2)公開データ問題 |
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大阪商業大学JGSS研究センター 主任研究員 |
眞住 優助 |
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JGSS-2015の実施とJGSSデータの寄託から明らかになったこと(3)学歴に関する調査票の設計問題 |
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大阪商業大学JGSS研究センター ポスト・ドクトラル研究員 |
孟 哲男 |
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教育と職務内容のミスマッチ-JGSS-2015のデータを基に |
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京都大学大学院教育学研究科 教授 |
岩井 八郎 |
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JGSS-2015データに見る三世代同居・近居の状況-世代同居・近居は有効な少子化対策なのか |
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大阪商業大学総合経営学部 専任講師 |
佐々木 尚之 |
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地域において深刻な問題(高齢化・人口流出・空き家・鳥獣被害・買い物の不便さ・山林の維持管理)-JGSS-2015のデータを基に |
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大阪商業大学JGSS研究センター長 |
岩井 紀子 |
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司 会 |
佐々木 尚之 大阪商業大学総合経営学部 専任講師 |
大規模災害発生のリスク認知と原子力政策に対する態度の変化-JGSS-2008/2010/2012/2015の比較を通して |
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大阪商業大学総合経営学部 准教授 |
宍戸 邦章 |
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職場における外国人の有無と外国人の受け入れ意識-JGSS-2015を用いた分析 |
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大阪商業大学JGSS研究センター 主任研究員 |
眞住 優助 |
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中国都市部における有配偶女性の労働供給の規定要因-CGSS 2006/2013を用いて |
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大阪商業大学JGSS研究センター ポスト・ドクトラル研究員 |
孟 哲男 |
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支持政党の変化と競合関係-JGSS-2009LCS/2013LCSを基に |
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立教大学 名誉教授 |
岡太 彬訓 |
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研究発表会2014の報告
日 時 |
2015年2月13日(金)13:00-16:30 |
司 会 |
佐々木 尚之 大阪商業大学総合経営学部 専任講師 |
いつ、イデオロギーは活性化するのか?-JGSS-2003を用いた投票外参加の規定要因に関する分析 |
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神戸大学大学院法学研究科 博士課程 |
秦 正樹 |
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JGSS-2013 ライフコース・パネル調査の概要 |
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日本学術振興会 特別研究員 |
伊達 平和 |
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女性の職業経歴の持続と変化-JGSS-2009/2013 ライフコースパネル調査を用いた分析(1) |
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京都大学大学院教育学研究科 教授 |
岩井 八郎 |
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子育ての悩みが出産行動に与える影響-JGSS-2009/2013 ライフコースパネル調査を用いた分析(2) |
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日本学術振興会 特別研究員 |
伊達 平和 |
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日本のあるべき姿の持続と変化-JGSS-2009/2013 ライフコースパネル調査を用いた分析(3) |
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京都大学大学院教育学研究科 |
園部 香里 |
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日本における女性の出産と就業に関する分析-JGSS-2009/2013 ライフコースパネル調査を用いた分析(4) |
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日本学術振興会 特別研究員 |
野崎 華世 |
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研究発表会2013の報告
日 時 |
2013年6月2日(日)13:00-16:30 |
司 会 |
岩井 紀子 大阪商業大学総合経営学部 教授 |
家族構造と教育達成過程-JGSSを用いたひとり親世帯出身者の分析- |
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東北大学大学院教育学研究科 博士前期課程 |
斉藤 知洋 |
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政治的会話が政治的知識に及ぼす効果-JGSS-2003データを用いた検討- |
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一橋大学大学院社会学研究科 博士課程 |
横山 智哉 |
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社会関係資本と地域防災の集合的効力感との関連-JGSS-2012による検討- |
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関西大学大学院社会学研究科 博士後期課程 |
塩谷 尚正 |
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承認格差と孤立の要因:社会経済的地位、ジェンダー、年齢-JGSS-2012による分析- |
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実践女子大学 非常勤講師 |
源氏田 憲一 |
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政治的関与に対する社会教育・生涯学習の効果-JGSS-2012による分析- |
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大手前大学CELL教育研究所 研究員 |
佐藤 智子 |
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誰が「維新の会」支持しているのか-JGSS-2012および東京大学谷口研究室・朝日新聞共同調査を用いた政党支持の分析- |
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大阪商業大学JGSS研究センター 主任研究員 |
上ノ原 秀晃 |
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研究発表会2011の報告
日 時 |
2011年6月25日(土)13:00-16:30 |
司 会 |
篠崎 武久 早稲田大学理工学術院創造理工学部 准教授 |
世代間援助意識の変容にみる女性の高学歴化の影響-EASS 2006を用いた比較分析- |
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京都大学人間・環境学研究科後期博士課程/日本学術振興会特別研究員(DC) |
溝口 佑爾 |
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社会調査における回収率の地域差-JGSS累積データ2000-2006の回収状況データを用いた分析- |
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立命館大学/日本学術振興会特別研究員PD 立命館大学文学部 |
埴淵 知哉 村中 亮夫 花岡 和聖 中谷 友樹 |
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JGSS-2009ライフコース調査を用いた職種経験と所得に関する分析 |
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大阪商業大学JGSS研究センター ポスト・ドクトラル研究員 |
野崎 華世 |
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体感治安を規定する要因の時系列変化に関する分析-JGSS累積データ2000-2010を用いて- |
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静岡県立大学 国際関係学部付属グローバル・スタディーズ研究センター 客員研究員 |
上田 光明 |
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日本人の幸福感-JGSS累積データ2000-2010に基づく年齢・時代・世代効果の検討- |
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大阪商業大学JGSS研究センター 主任研究員 大阪商業大学総合経営学部 准教授 |
佐々木 尚之 宍戸 邦章 |
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研究発表会2010の報告
日 時 |
2010年6月5日(土)14:00-17:00 |
司 会 |
前田 幸男 東京大学大学院情報学環(社会科学研究所と兼任) 准教授 |
回答拒否者の論理-JGSS調査を用いた一般信頼感と「協力の程度」の分析- |
|
立命館大学大学院政策科学研究科 博士課程後期課程 |
善教 将大 |
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教育収益率の地域差と地域移動効果-JGSSデータを用いた所得関数の分析- |
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東京大学大学院教育学研究科 博士課程2年 |
平木 耕平 |
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JGSS-2009ライフコース調査に基づく研究発表 |
JGSS-2009ライフコース調査の調査方法と結果概要 |
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大阪商業大学JGSS研究センター 主任研究員 |
佐々木 尚之 |
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戦後日本型ライフコースの変容-JGSS-2009ライフコース調査の研究視角と予備的分析- |
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京都大学教育学研究科 教授 |
岩井 八郎 |
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若年層の職業能力開発に関する意識-JGSS-2009ライフコース調査データから- |
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金沢大学人間社会研究域 准教授 |
轟 亮 |
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JGSS-2009ライフコース調査にみる高等教育進学行動の分析-日本における相対的リスク回避説の検証- |
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東洋大学社会学部 講師 |
中澤 渉 |
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研究発表会2009の報告
日 時 |
2009年6月21日(日)14:00-17:00 |
司 会 |
保田 時男 大阪商業大学総合経営学部 准教授 |
政治参加におけるジェンダー・ギャップ-JGSS-2003による資源・政治的関与要因の検討- |
|
同志社大学社会学部 嘱託講師 |
武田 祐佳 |
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JGSS累積データ2000-2008にみる日本人の意識と行動の変化 |
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大阪商業大学総合経営学部 講師 大阪商業大学総合経営学部 教授 |
宍戸 邦章 岩井 紀子 |
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犯罪リスク知覚の規定構造-GSSとJGSSを用いた日米比較分析からみる日本の特殊性- |
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大阪大学大学院人間科学研究科 博士後期課程 |
阪口 祐介 |
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異文化との接触・交流-JGSS-2008結果概要- |
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大阪商業大学JGSS研究センター 主任研究員 |
湊 邦生 |
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子育て観に関する研究-JGSS-2008データを用いて |
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大阪商業大学JGSS研究センター ポスト・ドクトラル研究員 |
佐々木 尚之 |
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研究発表会2007の報告
日 時 |
2007年6月30日(土)13:30-16:50 |
司 会 |
前田 幸男 東京大学大学院情報学環 准教授 |
日常生活における情報が政治的判断に与える影響-JGSS-2001の分析から- |
|
東京都立大学法学部法律学科 4年 |
野村 亜希子 |
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排外意識に対する接触と脅威認知の効果-JGSS-2003の分析から- |
|
大阪大学大学院人間科学研究科 博士後期課程 1年 |
永吉 希久子 |
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日本の低所得と生活保護制度-JGSSデータによる社会扶助受給決定要因分析を通して- |
|
東京大学公共政策大学院 修士課程 2年 |
藤澤 三宝子 |
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雇用不安時代における女性の高学歴化と結婚タイミング-JGSSデータによる検証- |
|
広島大学地域経済研究センター 助教 |
野崎 祐子 |
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JGSSでみる日本人の遺伝子組換え食品に対する態度 |
|
大阪学院大学情報学部 准教授 |
田中 豊 |
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ボランティア活動や非営利組織への参加と就労観-JGSS-2005を用いたデータ分析- |
|
統計数理研究所データ科学研究系調査解析グループ 助教 |
松本 渉 |
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JGSS-2005にみる日本人の寄付行為とボランティア活動 |
|
大阪商業大学総合経営学部 准教授 |
柗永 佳甫 |
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研究発表会2006の報告
日 時 |
2006年6月17日(土)13:30-16:50 |
司 会 |
仁田 道夫 東京大学社会科学研究所 教授・JGSS研究代表 |
保革意識と争点態度-JGSS調査にみる身近な争点の影響- |
|
東京都立大学法学部政治学科 4年 |
相澤 優子 |
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『勝ち組・負け組』論の真実-JGSS-2002データにおける幸福感規定要因分析からの考察- |
|
同志社大学文学部社会学科 卒 |
山田 憂子 |
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無農薬・有機栽培の野菜の購入頻度を規定する要因-JGSS-2002を用いた分析- |
|
京都大学大学院文学研究科 博士課程 |
山本 理子 |
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JGSS累積データ2000-2003にみる日本人の意識と行動の変化 |
|
大阪商業大学比較地域研究所 JGSSポスト・ドクトラル研究員 |
宍戸 邦章 |
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反復横断調査としてのJGSSの活用 |
|
大阪商業大学総合経営学部 講師 |
保田 時男 |
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JGSS累積データ2000-2003にみる現代日本の世代間社会移動パターン |
|
東京大学社会科学研究所附属日本社会研究情報センター 助手 |
三輪 哲 |
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教育費負担に影響を及ぼす諸要因-JGSS-2002データによる分析- |
|
京都大学大学院教育学研究科 博士課程 |
都村 聞人 |
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研究発表会2004の報告
日 時 |
2004年6月19日(土)14:00-17:00 |
司 会 |
岩井 紀子 大阪商業大学 教授 |
英語の学習経験が日本人の英会話力に及ぼす効果 |
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大阪商業大学経済学部 助教授 |
杉田 陽出 |
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高校教育・大学教育のレリバンス |
|
東京大学大学院情報学環 助教授 |
本田 由紀 |
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|
現代日本の新聞読者層-JGSS-2002をもとに- |
|
大阪商業大学総合経営学部 教授 |
木村 雅文 |
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JGSS-2002データにみるわが国消費者のエコ諸行動とその規定因 |
|
大阪商業大学総合経営学部 教授 |
大橋 正彦 |
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|
非就業・非在学・非求職中の若年無業者(NEET)に関する一考察-JGSSから見るNEET、失業者、就業者の比較- |
|
東京大学社会科学研究所附属日本社会研究情報センター 助手 |
篠﨑 武久 |
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イデオロギーの果たす役割 |
|
東京都立大学法学部政治学科 卒 |
田鹿 鈴子 |
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労働時間はいかにして決まるか? |
|
東京都立大学人文学部社会学科 卒 |
清水 洋平 |
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