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JGSS-2009LCS 特別調査「働き方と暮らしについての調査」の調査概要

調査票

面接調査票 日本語版                   英語版
留置調査票 日本語版                   英語版
※JGSSの調査票で用いられている設問を、別の調査で利用することを計画される場合には、必ず事前にJGSS研究センターまでご相談ください。設問の中には、外部機関のライセンスが必要な設問や、共同研究機関と共同で作成した設問が含まれておりますので、利用を許可できない場合があります。設問の流用により、利用者や第三者に損害や不利益が生じても、当センターでは一切の責任を負いかねます。

 

コードブック

日本語版

 

 

標本抽出

調査地域 全国
調査対象 2008年12月31日時点で満28歳以上42歳以下の男女個人
(昭和41年1月1日~昭和55年12月31日までに生まれた男女)
標本数 6,000人
抽出方法 層化二段無作為抽出法
(全国を6ブロックに分け、市郡規模によって4段階に層化し、人口比例により396地点を抽出。各地点において等間隔抽出法により、13~16名を抽出。)

 

実施の方法

2009年1月~3月社団法人 中央調査社に委託した。
JGSSでは調査の一部を面接調査で行い、残りの部分を留置調査で行っている。
面接調査と留置調査の実施順序は、対象者の都合や希望を考慮し、調査員の状況判断に任せた。 調査員には、調査の実施順序を記録させた。

単位:ケース数(%)
面接→留置 留置→面接 無回答
2,259(82.8) 424(15.5) 44(1.6) 2,727(100.0)

 

回収率

アタック数 6,000ケース
有効回収数 2,727ケース
無効票数 3,237ケース
(うち転居312、住所不明145、死亡0、長期不在126、病気48、入院10、その他23)
回収率 51.1%

 

回答者の性別・年齢別分布

単位:ケース数(%)
年齢 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42
男性 57
(4.8)
68
(5.7)
69
(5.8)
77
(6.4)
77
(6.4)
83
(6.9)
89
(7.4)
95
(7.9)
92
(7.7)
85
(7.1)
91
(7.6)
77
(6.4)
95
(7.9)
83
(6.9)
60
(5.0)
1,198
(100.0)
女性 60
(3.9)
80
(5.2)
76
(5.0)
79
(5.2)
99
(6.5)
106
(6.9)
110
(7.2)
106
(6.9)
133
(8.7)
113
(7.4)
106
(6.9)
111
(7.3)
118
(7.7)
140
(9.2)
92
(6.0)
1,529
(100.0)
合計 117
(4.3)
148
(5.4)
145
(5.3)
156
(5.7)
176
(6.5)
189
(6.9)
199
(7.3)
201
(7.4)
225
(8.3)
198
(7.3)
197
(7.2)
188
(6.9)
213
(7.8)
223
(8.2)
152
(5.6)
2,727
(100.0)
 
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