調査票
面接調査票 |
日本語版
英語版
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留置調査票A票 |
日本語版
英語版
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留置調査票B票 |
日本語版
英語版
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※JGSSの調査票で用いられている設問を、別の調査で利用することを計画される場合には、必ず事前にJGSS研究センターまでご相談ください。設問の中には、外部機関のライセンスが必要な設問や、共同研究機関と共同で作成した設問が含まれておりますので、利用を許可できない場合があります。設問の流用により、利用者や第三者に損害や不利益が生じても、当センターでは一切の責任を負いかねます。
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コードブック
標本抽出
調査地域 |
全国 |
調査対象 |
2006年9月1日時点で満20歳以上89歳以下の男女個人
(大正5年9月2日~昭和61年9月1日までに生まれた男女) |
標本数 |
8,000人 |
抽出方法 |
層化二段無作為抽出法
(全国を6ブロックに分け、市郡規模によって4段階に層化し、人口比例により526地点を抽出。各地点において等間隔抽出法により、14~16名を抽出。) |
実施の方法
2006年10月~12月社団法人 中央調査社に委託した。
JGSSでは調査の一部を面接調査で行い、残りの部分を留置調査で行っているが、今回の調査では、内容の異なる2種類の留置調査票(A票とB票)を用いている。
A票には主に継続的な設問と時事的な設問が含まれ、B票には主にEASSモジュールの設問が含まれている。A票とB票はおよそ半数ずつランダムに配布している。
面接調査と留置調査の実施順序は、対象者の都合や希望を考慮し、調査員の状況判断に任せた。 調査員には、調査の実施順序を記録させた。
単位:ケース数(%) |
留置調査票の種類 |
面接→留置 |
留置→面接 |
無回答 |
計 |
A票 |
1,800(84.7) |
316(14.9) |
8(0.4) |
2,124(100.0) |
B票 |
1,773(83.2) |
340(16.0) |
17(0.8) |
2,130(100.0) |
合計 |
3,573(84.0) |
656(15.4) |
25(0.6) |
4,254(100.0) |
回収率
留置調査票の種類 |
A票 |
B票 |
アタック数 |
4,002ケース |
3,998ケース |
有効回収数 |
2,124ケース |
2,130ケース |
無効票数 |
1,878ケース
(うち転居164、住所不明71、死亡9、長期不在71、病気76、入院43、その他14) |
1,868ケース
(うち転居151、住所不明83、死亡8、長期不在60、病気72、入院48、その他16) |
回収率 |
59.8% |
59.8% |
回答者の性別・年齢別分布
留置調査票がA票
単位:ケース数(%) |
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20代 |
30代 |
40代 |
50代 |
60代 |
70代 |
80代 |
計 |
男性 |
106 (10.4) |
163 (15.9) |
155 (15.2) |
223 (21.8) |
198 (19.4) |
149 (14.6) |
29 (2.8) |
1,023 (100.0) |
女性 |
104 (9.4) |
211 (19.2) |
162 (14.7) |
217 (19.7) |
206 (18.7) |
151 (13.7) |
50 (4.5) |
1,101 (100.0) |
計 |
210 (9.9) |
374 (17.6) |
317 (14.9) |
440 (20.7) |
404 (19.0) |
300 (14.1) |
79 (3.7) |
2,124 (100.0) |
留置調査票がB票
単位:ケース数(%) |
|
20代 |
30代 |
40代 |
50代 |
60代 |
70代 |
80代 |
計 |
男性 |
99 (10.3) |
162 (16.8) |
130 (13.5) |
190 (19.7) |
205 (21.3) |
139 (14.4) |
39 (4.0) |
964 (100.0) |
女性 |
127 (10.9) |
167 (14.3) |
197 (16.9) |
243 (20.8) |
236 (20.2) |
146 (12.5) |
50 (4.3) |
1,166 (100.0) |
計 |
226 (10.6) |
329 (15.4) |
327 (15.4) |
433 (20.3) |
441 (20.7) |
285 (13.4) |
89 (4.2) |
2,130 (100.0) |
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