調査票
面接調査票 |
日本語版
英語版
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留置調査票A票 |
日本語版
英語版
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留置調査票B票 |
日本語版
英語版
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※JGSSの調査票で用いられている設問を、別の調査で利用することを計画される場合には、必ず事前にJGSS研究センターまでご相談ください。設問の中には、外部機関のライセンスが必要な設問や、共同研究機関と共同で作成した設問が含まれておりますので、利用を許可できない場合があります。設問の流用により、利用者や第三者に損害や不利益が生じても、当センターでは一切の責任を負いかねます。
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コードブック
標本抽出
調査地域 |
全国 |
調査対象 |
2008年8月31日時点で満20歳以上89歳以下の男女個人
(大正7年9月1日~昭和63年8月31日までに生まれた男女) |
標本数 |
8,000人 |
抽出方法 |
層化二段無作為抽出法
(全国を6ブロックに分け、市郡規模によって4段階に層化し、人口比例により529地点を抽出。各地点において等間隔抽出法により、13~16名を抽出。) |
実施の方法
2008年10月~12月社団法人 中央調査社に委託した。
JGSSでは調査の一部を面接調査で行い、残りの部分を留置調査で行っているが、今回の調査では、内容の異なる2種類の留置調査票(A票とB票)を用いている。
A票には主に継続的な設問と時事的な設問が含まれ、B票には主にEASSモジュールの設問が含まれている。A票とB票はおよそ半数ずつランダムに配布している。
面接調査と留置調査の実施順序は、対象者の都合や希望を考慮し、調査員の状況判断に任せた。 調査員には、調査の実施順序を記録させた。
単位:ケース数(%) |
留置調査票の種類 |
面接→留置 |
留置→面接 |
無回答 |
計 |
A票 |
1,752(85.0) |
281(13.6) |
27(1.3) |
2,060(100.0) |
B票 |
1,868(86.5) |
257(11.9) |
35(1.6) |
2,160(100.0) |
合計 |
3,620(85.8) |
538(12.7) |
62(1.5) |
4,220(100.0) |
回収率
留置調査票の種類 |
A票 |
B票 |
アタック数 |
3,997ケース |
4,003ケース |
有効回収数 |
2,060ケース |
2,160ケース |
無効票数 |
1,937ケース
(うち転居148、住所不明84、死亡7、長期不在75、病気82、入院45、その他18) |
1,843ケース
(うち転居154、住所不明78、死亡6、長期不在63、病気86、入院31、その他19) |
回収率 |
58.2% |
60.6% |
回答者の性別・年齢別分布
留置調査票がA票
単位:ケース数(%) |
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20代 |
30代 |
40代 |
50代 |
60代 |
70代 |
80代 |
計 |
男性 |
79 (8.0) |
146 (14.9) |
164 (16.7) |
211 (21.5) |
221 (22.5) |
129 (13.1) |
32 (3.3) |
982 (100.0) |
女性 |
85 (7.9) |
196 (18.2) |
192 (17.8) |
225 (20.9) |
162 (15.0) |
162 (15.0) |
56 (5.2) |
1,078 (100.0) |
計 |
164 (8.0) |
342 (16.6) |
356 (17.3) |
436 (21.2) |
383 (18.6) |
291 (14.1) |
88 (4.3) |
2,060 (100.0) |
留置調査票がB票
単位:ケース数(%) |
|
20代 |
30代 |
40代 |
50代 |
60代 |
70代 |
80代 |
計 |
男性 |
121 (12.1) |
175 (17.4) |
143 (14.2) |
185 (18.4) |
213 (21.2) |
136 (13.5) |
31 (3.1) |
1,004 (100.0) |
女性 |
125 (10.8) |
174 (15.1) |
186 (16.1) |
220 (19.0) |
237 (20.5) |
161 (13.9) |
53 (4.6) |
1,156 (100.0) |
計 |
246 (11.4) |
349 (16.2) |
329 (15.2) |
405 (18.8) |
450 (20.8) |
297 (13.8) |
84 (3.9) |
2,160 (100.0) |
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