1999.2 |
文部科学省「私立大学学術研究高度化推進事業 学術フロンティア推進拠点」(1999-2003年度)に採択 |
|
1999.3 |
第1回予備調査実施 |
調査地域:大阪府下と首都圏(各20地点)
調査対象:20歳代から60歳代の男女個人
抽出方法:大阪府―層化2段無作為抽出法
首都圏―2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用
有効回収数(率):大阪府151(43.3%);首都圏159(43.8%)
特徴:split-ballotにより
1)留置票を2種類用いて調査項目を検討
2)面接票と留置票の実施順序を検討 |
1999.10.10 |
日本社会学会でセッションを組み報告 |
テーマ:日本版General Social Surveys(JGSS)の調査方法論上の問題
上智大学 |
1999.10.20 |
JGSS研究発表会1999 |
JGSSの研究計画と第1回予備調査の結果報告
大阪商業大学 |
1999.11 |
第1回予備調査データ公開 |
SSJDA(http://ssjda.iss.u-tokyo.ac.jp/) |
第2回予備調査実施 |
調査地域:全国(81地点)
調査対象:18歳以上の男女個人1,200人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用
有効回収数(率):790(65.0%)
特徴:split-ballotにより
1)留置票を2種類用いて調査項目を検討
2)謝礼を渡すタイミングが回収率に与える影響を検討 |
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2000.3 |
第1回予備調査 基礎集計表・コードブック発行 |
『日本版General Social Surveys(JGSS)第1回予備調査 基礎集計表・コードブック』 |
2000.11 |
JGSS-2000実施 |
調査地域:全国(300地点)
調査対象:20~89歳の男女個人4,500人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用
有効回収数(率):2,893(64.9%) |
2000.11.11 |
日本社会学会でセッションを組み報告 |
テーマ:日本版General Social Surveys(JGSS)の調査方法論上の問題
広島国際大学 |
2000.11.29 |
JGSS研究発表会2000 |
JGSSの背景と第2回予備調査の結果報告
大阪商業大学 |
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2001.3.2 |
第2回予備調査データ公開 |
SSJDA |
2001.3 |
第2回予備調査基礎集計表・コードブック発行 |
『日本版General Social Surveys(JGSS)第2回予備調査 基礎集計表・コードブック』 |
JGSSのHP開設 |
http://jgss.daishodai.ac.jp |
2001.11 |
JGSS-2001実施 |
調査地域:全国(300地点)
調査対象:20~89歳の男女個人4,500人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用
調査内容:JGSS-2000を一部改変
有効回収数(率):2,790(63.1%) |
2001.11.24 |
日本社会学会でセッションを組み報告 |
テーマ:社会調査データの保存と2次分析への公開に関する現状と課題
一橋大学 |
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2002.3 |
JGSS-2000データ公開 |
SSJDA |
JGSS-2000基礎集計表発行 |
『JGSS-2000基礎集計表・コードブック』 |
JGSS研究論文集発行 |
『日本版General Social Surveys研究論文集JGSS-2000で見た日本人の意識と行動』 |
2002.4 |
JGSS-2000解説本発行 |
『日本人の姿 JGSSにみる意識と行動』岩井紀子・佐藤博樹編(有斐閣) |
2002.5.15 |
JGSS研究発表会2002 |
JGSS-2000の分析例の報告
大阪商業大学 |
2002.11 |
JGSS-2002実施 |
調査地域:全国(341地点)
調査対象:20~89歳の男女個人5,000人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用
調査内容:基本設問を残して改変
有効回収数(率):2,953(62.3%) |
2002.11.16 |
日本社会学会でセッションを組み報告 |
テーマ:公開データを活用した社会調査―データ分析に関する教育の方法と課題
大阪大学 |
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2003.3 |
JGSS-2001データ公開 |
SSJDA |
JGSS-2001基礎集計表発行 |
『JGSS-2001基礎集計表・コードブック』 |
JGSS研究論文集[2]発行 |
『日本版General Social Surveys研究論文集[2]』 |
JGSS公募論文2003募集 |
|
2003.6.21-22 |
JGSS国際シンポジウム2003-Birth of JGSS and its Fruit- |
優秀論文5本表彰
大阪商業大学 |
2003.11 |
JGSS-2003実施 |
調査地域:全国(489地点)
調査対象:20~89歳の男女個人7,200人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用;留置票は2種類
調査内容:基本設問を残して改変;留置B票はネットワーク設問中心
有効回収数(率):
留置A票1,957(55.0%);留置B票1,706(48.0%) |
2003.11.21-22 |
Thematic Lecture Seriesで報告/Workshop on East Asian StudiesでEASSについて協議 |
成均館大学社会学部・Survey Research Center(ソウル) |
2003.11.28 |
統計活動奨励賞受賞 |
(財)日本統計協会(http://www.jstat.or.jp/activity) |
2003.12.24 |
Thematic Lecture on Japanese and Korean Social Surveysで報告 |
中央研究院社会学研究所・調査研究工作室(台北) |
EASS General Meeting |
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2004.2.5 |
JGSS-2000データ公開 |
ICPSR(http://www.icpsr.umich.edu/) |
2004.3 |
JGSS-2002データ公開 |
SSJDA |
JGSS-2002基礎集計表発行 |
『JGSS-2002基礎集計表・コードブック』 |
JGSS研究論文集[3]発行 |
『日本版General Social Surveys研究論文集[3]』 |
国際シンポジウム2003報告書発行 |
『JGSS国際シンポジウム2003報告書』 |
JGSS公募論文2004募集 |
|
2004.6 |
文部科学省「私立大学学術研究高度化推進事業 学術フロンティア推進拠点」(2004-2008年度)に採択 |
|
2004.6.19 |
JGSS研究発表会2004 |
優秀論文2本表彰
大阪商業大学 |
2004.7.7-11 |
第36回世界社会学機構でEASSのセッションを組み報告 |
中国社会科学院(北京) |
EASS General Meeting |
2004.9 |
JGSS-2005設問募集 |
|
EASS 2006設問募集 |
|
2004.11.18-19 |
EASS Conference 2004 EASS General Meeting |
成均館大学Survey Research Center(ソウル) |
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2005.1 |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2005.3 |
JGSS-2000/2001/2002/2003データ(日本語版・英語版)の寄託 |
SSJDA/ICPSR/ZA(Zentralarchiv fur Empirische Sozialforschung:http://www.gesis.org/en/za/) |
JGSS-2000/2001/2002/2003調査票(日本語版・英語版)の寄託 |
SRDQ(質問紙法にもとづく社会調査データベース:http://srdq.hus.osaka-u.ac.jp/) |
JGSS-2003基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2003』 |
JGSS Research Series No.1発行 |
『日本版General Social Surveys研究論文集[4]』 |
JGSS公募論文2005募集 |
|
2005.4-5 |
EASS 2006第1回プリテスト実施 |
TSCSは無作為抽出、KGSSとJGSSは有意抽出 |
2005.4.20 |
JGSS-2003データ公開 |
SSJDA |
2005.6 |
Women's Worlds 2005:International Interdisciplinary Congress on WomenでEASSのセッションを組み報告 |
Asian Center for Women's Studies, Ewha Womans University(ソウル) |
EASS General Meeting |
成均館大学Survey Research Center(ソウル) |
2005.7-8 |
EASS 2006第2回プリテスト実施 |
調査地域:東大阪市(25地点)
調査対象:20~89歳の男女個人1,000人
抽出方法:2段無作為抽出法
調査方法:郵送法
調査内容:EASS-2006のうち「家族に関する意識の設問」
有効回収数(率):544(54.8%) |
2005.8-11 |
JGSS-2005実施 |
調査地域:全国(307地点)
調査対象:20~89歳の男女個人4,500人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用
調査内容:基本設問とモジュール(公募設問を含む)
有効回収数(率):2,023(50.5%) |
2005.8.18 |
JGSS-2001データ公開 |
ICPSR |
2005.9 |
JGSS-2006設問募集 |
|
2005.9.30 |
JGSS-2003データ公開 |
ICPSR |
2005.10.22 |
日本社会学会でセッションを組み報告 |
テーマ:ソーシャル・ネットワークの調査方法と分析
法政大学 |
2005.10.26 |
JGSS-2002データ公開 |
ICPSR |
2005.10.30-31 |
JGSS研究発表会2005/EASS国際会議2005 |
優秀論文2本表彰
大阪商業大学 |
EASS General Meeting |
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2006.2 |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2006.3 |
JGSS累積データ2000-2003(日本語版・英語版)の寄託 |
SSJDA/ICPSR |
JGSS累積データ2000-2003基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS累積データ2000-2003』 |
JGSS Research Series No.2発行 |
『日本版General Social Surveys研究論文集[5]』 |
JGSS Colloquium 2005報告書発行 |
『JGSS Colloquium 2005報告書-東アジアの社会調査-』 |
JGSS公募論文2006募集 |
|
2006.4 |
EASS 2008設問募集 |
|
2006.5.30 |
JGSS累積データ2000-2003公開 |
SSJDA |
2006.6.17 |
JGSS研究発表会2006 |
優秀論文3本表彰
大阪商業大学 |
2006.7 |
2次分析の発展に対する感謝状 |
東京大学社会科学研究所より |
2006.10.28 |
日本社会学会でセッションを組み報告 |
テーマ:国際比較調査の課題
立命館大学 |
2006.10 |
JGSS-2006実施(EASS 2006「家族」モジュールを含む) |
調査地域:全国(526地点)
調査対象:20~89歳の男女個人8,000人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用;留置票は2種類
調査内容:留置A票:基本設問とモジュール(公募設問を含む);留置B票:KGSS-2006、TSCS-2006、CGSS-2006と共通するEASS「家族」モジュールを組み込む
有効回収数(率):留置A票2,124(59.8%);留置B票2,130(59.8%) |
2006.11.21-24 |
EASS Conference 2006
EASS General Meeting 2006 |
中央研究院社会学研究所(台北) |
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2007.2 |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2007.3 |
JGSS統計テキストの刊行 |
『調査データ分析の基礎-JGSSデータとオンライン集計の活用』岩井紀子・保田時男(有斐閣) |
JGSS-2005データ(日本語版・英語版)の寄託 |
SSJDA/ICPSR/ZA |
JGSS-2005調査票(日本語版・英語版)の寄託 |
SRDQ |
JGSS-2005基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2005』 |
JGSS Research Series No.3発行 |
『日本版General Social Surveys研究論文集[6]』 |
JGSS公募論文2007募集 |
|
2007.5.3-4 |
EASS 2008 Drafting Group Meeting |
中央研究院社会学研究所(台北) |
2007.5.8 |
JGSS-2005データ公開 |
SSJDA |
2007.6.30 |
JGSS研究発表会2007 |
優秀論文3本表彰
大阪商業大学 |
2007.7 |
2次分析の発展に対する感謝状 |
東京大学社会科学研究所より |
2007.7.17-19 |
EASS Conference 2007
EASS General Meeting 2007 |
香港科技大学(香港) |
2007.8-9 |
EASS 2008第1回プリテスト実施 |
調査地域:藤井寺市(15地点)
調査対象:20~89歳の男女個人300人
抽出方法:2段無作為抽出法
調査方法:郵送法
調査内容:文化とグローバリゼーションに関する設問
有効回収数(率):141(48.1%) |
2007.8.13 |
JGSS-2005データ公開 |
ICPSR |
2007.8.20-24 |
専門社会調査士取得希望者のための講習会 |
社会調査士資格認定機構(現:一般社団法人 社会調査協会)主催
講師:岩井紀子・保田時男
大阪商業大学 |
2007.9 |
JGSS-2008設問募集 |
|
2007.9.3-4 |
JGSS統計分析セミナー2007 |
テーマ:ログリニア回帰モデル・潜在クラスモデル
講師:山口一男(シカゴ大学教授)
大阪商業大学 |
2007.11.10-12 |
JGSS国際会議2007
EASS 2008 Drafting Group Meeting |
大阪商業大学 |
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2008.1 |
JGSS研究書刊行 |
『日本人の意識と行動』谷岡一郎・仁田道夫・岩井紀子編(東京大学出版会) |
2008.2 |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2008.2-3 |
EASS 2008第2回プリテスト実施 |
調査地域:藤井寺市(15地点)
調査対象:20~89歳の男女個人300人
抽出方法:2段無作為抽出法
調査方法:郵送法
調査内容:文化とグローバリゼーションに関する設問
有効回収数(率):170(57.0%) |
2008.3.14-15 |
東アジアのデータアーカイブに関する国際シンポジウム-Collaborative Data Collection, Dissemination, and Data Sharing-
EASS 2008/2010 Drafting Group Meeting |
東京大学社会科学研究所 |
2008.3.7 |
JGSSリサーチ・セミナー(1) |
テーマ:The Democratic Mind: Mapping Policy Concepts of Political Leaders
講師:Ekkehard Mochmann [Administrative Director of the Central Archive for Empirical Social Research at the University of Cologne (ZA) and Director of GESIS (German Social Science Infrastructure Services)]
大阪商業大学 |
2008.3 |
JGSS-2006調査票(日本語版・英語版)の寄託 |
SRDQ |
JGSS-2006基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2006』 |
JGSS Research Series No.4発行 |
『日本版General Social Surveys研究論文集[7]』 |
JGSS Colloquium 2007報告書発行 |
『JGSS Colloquium 2007報告書-東アジアの家族-』 |
JGSS公募論文2008募集 |
|
2008.4 |
研究課題の募集:EASS 2010 |
8月締切 |
調査結果速報の作成:JGSS-2006/EASS 2006 |
各新聞社へ郵送 |
2008.5.10 |
EASS 2010研究会(1) |
大阪商業大学 |
2008.6.7-8 |
JGSS国際シンポジウム2008-Families in East Asia- |
優秀論文2本表彰
大阪商業大学 |
2008.6.9 |
EASS 2008/2010 Drafting Group Meeting |
大阪商業大学 |
2008.6.25 |
文部科学省「平成20年度人文学及び社会科学における共同研究拠点整備の推進事業」に採択 |
平成22年度より「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業」に移行 |
2008.7.1 |
JGSS研究センター発足 |
|
2008.7.5 |
第1回運営委員会 |
大阪商業大学 |
2008.7 |
研究課題の募集:JGSS-2009ライフコース調査 |
8月締切 |
分析研究課題の募集:JGSS-2006 |
2009年2月締切 |
主任研究員の募集 |
|
2008.8.1-4 |
アメリカ社会学会でJGSS-2006分析報告 |
ボストン |
2008.8.8 |
第2回運営委員会 |
大阪商業大学 |
2008.8.25 |
JGSSライフコース研究会(1) |
大阪商業大学 |
2008.8.26-27 |
JGSS統計分析セミナー2008 |
テーマ:イベントヒストリー分析
講師:山口一男(シカゴ大学教授)
大阪商業大学 |
2008.9.6-7 |
日本家族社会学会の国際セッションでEASS 2006報告 |
大正大学 |
2008.9.9-13 |
国際社会学会 Family Research(RC06)で報告 |
リスボン(ポルトガル) |
2008.9.14-18 |
専門社会調査士取得希望者のための講習会 |
社会調査士資格認定機構(現:一般社団法人 社会調査協会)主催
講師:岩井紀子・保田時男・宍戸邦章
大阪商業大学 |
2008.9.28 |
JGSSライフコース研究会(2) |
大阪商業大学 |
2008.10.1 |
文部科学大臣より「共同利用・共同研究拠点」の認定 |
|
2008.10 |
JGSS-2008実施(EASS 2008「文化」モジュールを含む) |
調査地域:全国(529地点)
調査対象:20~89歳の男女個人8,000人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用;留置票は2種類
調査内容:留置A票:基本設問とモジュール(公募設問を含む);留置B票:日韓中台で共通のEASS「文化」モジュールを組み込む
有効回収数(率):留置A票 2,060(58.2%);留置B票 2,160(60.6%) |
2008.10.11 |
JGSS-2009ライフコース調査プリテスト実施 |
調査地域:大阪府
調査対象:28~42歳の男女個人30名
抽出方法:割当法
調査方法:面接法と留置法を併用
調査内容:学歴・職歴・結婚歴・ワークライフバランスなど |
2008.11.1 |
第3回運営委員会 |
大阪商業大学 |
JGSS分析研究会(1) |
EASS 2010研究会(2) |
JGSSライフコース研究会(3) |
2008.11.2 |
JGSSリサーチ・セミナー(1) |
テーマ:New Directions in Life-course Research
講師:Karl Ulrich Mayer(イェール大学教授、Max Planck Institute for Human Development所長)
大阪商業大学 |
2008.11.19-21 |
EASS Conference 2008
EASS General Meeting |
成均館大学Survey Research Center(ソウル) |
2008.12 |
研究課題の募集:JGSS-2010 |
2009年2月締切 |
EASS 2006国際統合データの公開 |
EASSDA |
2008.12.21 |
JGSS分析研究会(2) |
大阪商業大学 |
2008.12.22 |
JGSS研究センター開所式 |
大阪商業大学 |
第4回運営委員会 |
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2009.1 |
JGSS-2006データ(日本語版・英語版)の寄託 |
SSJDA |
EASS 2010プリテスト実施 |
調査地域:東大阪市
調査対象:20~89歳の男女個人300人
抽出方法:2段無作為抽出法
調査方法:郵送法
調査内容:EASS「健康」モジュール
有効回収数(率):170(57.4%) |
JGSS-2009ライフコース調査実施 |
調査地域:全国(396地点)
調査対象:28~42歳の男女個人6,000人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用
調査内容:職歴・結婚歴・ワークライフバランス
有効回収数(率):2,727(51.1%) |
2009.2 |
分析研究課題の募集:EASS 2006 |
2009年8月まで継続募集 |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
JGSS-2006データ(日本語版・英語版)の寄託 |
ICPSR/GESIS(旧ZA) |
EASS2006国際チーム統合データ公開 |
EASSDA |
2009.2.17 |
JGSS-2006データ公開 |
SSJDA |
2009.2.25 |
JGSS-2010研究会(1) |
大阪商業大学 |
2009.2.27 |
JGSSリサーチ・セミナー(2) |
テーマ:世界価値観調査の概要と蓄積
講師:山崎聖子(電通総研研究企画室スーパーバイザー)
大阪商業大学 |
EASS 2010研究会(3) |
大阪商業大学 |
第5回運営委員会 |
2009.3.4 |
JGSS-2010研究会(2) |
大阪商業大学 |
2009.3 |
EASS 2006解説本発行 |
『データで見る東アジアの家族観-東アジア社会調査による日韓中台の比較―』岩井紀子・保田時男編(ナカニシヤ出版) |
JGSS Research Series No.5発行 |
『日本版General Social Surveys研究論文集[8]』 |
JGSS Research Series No.6発行 |
『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[9]』 |
EASS 2006国際チーム統合データ基礎集計表発行 |
『East Asian Social Survey: EASS 2006 Family Module Codebook』 |
国際シンポジウム2008報告書発行 |
『JGSS Symposium 2008 報告書-Development of East Asian Social Surveys:Results of EASS 2006 Family Module-』 |
JGSS公募論文2009募集 |
|
2009.4.16 |
第1回運営委員会 |
東京大学社会科学研究所 |
2009.4.14-17 |
職業・産業コーディング研究会(国内コード) |
東京大学社会科学研究所 |
2009.5 |
調査結果速報の作成:JGSS-2008 |
各新聞社へ郵送 |
2009.5.10 |
JGSS分析研究会(1) |
大阪商業大学 |
EASS 2010研究会(1) |
JGSS-2010研究会(1) |
2009.5.25-27 |
EASS 2010 Drafting Group Meeting |
人民大学(北京) |
2009.6.21 |
JGSS研究発表会2009 |
優秀論文1本表彰
大阪商業大学 |
EASS 2008研究会(1) |
大阪商業大学 |
JGSS-2008研究会(1) |
EASS 2010研究会(2) |
JGSS-2010研究会(2) |
第2回運営委員会 |
2009.7 |
分析研究課題の募集:JGSS-2008 |
2010年12月まで継続募集 |
2009.8.1-6 |
職歴コーディング研究会(1) |
大阪商業大学 |
2009.8 |
JGSS-2010(EASS 2010「健康」モジュールを含む)プリテスト実施 |
調査地域:東大阪市
調査対象:20~89歳の男女個人400人
抽出方法:2段無作為抽出法
調査方法:郵送法
調査内容:モジュール(公募設問を含む)、EASS「健康」モジュール
有効回収数(率):196(49.0%) |
2009.8.8-11 |
アメリカ社会学会でEASS 2006分析報告 |
サンフランシスコ |
2009.8.24-26 |
職歴コーディング研究会(2) |
大阪商業大学 |
2009.8.26 |
JGSSライフコース研究会(1) |
大阪商業大学 |
2009.8.27-28 |
JGSS統計分析セミナー2009 |
テーマ:カテゴリー従属変数の回帰モデルと傾向スコアを用いる因果分析
講師:山口一男(シカゴ大学教授)
大阪商業大学 |
2009.10.25 |
JGSS分析研究会(2) |
大阪商業大学 |
EASS 2010研究会(3) |
JGSS-2010研究会(3) |
第3回運営委員会 |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
2009.10.31 |
計量分析セミナー(1) |
テーマ:Mplusを用いたマルチレベル分析
講師:赤枝尚樹(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程)
大阪商業大学 |
2009.11.14 |
JGSS分析研究会(3) |
大阪商業大学 |
2009.11.18-20 |
EASS Conference 2009
EASS General Meeting |
中央研究院社会学研究所(台北) |
2009.11.23 |
計量分析セミナー(2) |
テーマ:StataとRを用いたNegative Binominal Logit分析
講師:宮田尚子(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程)
大阪商業大学 |
2009.11.29 |
JGSS分析研究会(4) |
大阪商業大学 |
2009.12.17-18 |
JGSSリサーチ・セミナー(1) |
テーマ:中国におけるグローバリゼーションと社会関係の変容
講師:邊燕杰(ミネソタ大学教授・西安交通大学人文社会科学学院長)
大阪商業大学 |
2009.12 |
研究課題の募集:EASS 2012 |
2010年2月締切 |
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2010.1.11-14 |
JGSSリサーチ・セミナー(2) |
テーマ:台湾と中国におけるグローバル化と社会関係資本
講師:蔡明璋(國立臺北大學教授/社会科学学院長)、王衛東(中国人民大学社会学系准教授)
大阪商業大学 |
2010.2 |
JGSS-2010(EASS 2010「健康」モジュールを含む)実施 |
調査地域:全国(600地点)
調査対象:20~89歳の男女個人9,000人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用;留置票は2種類
調査内容:留置A票:基本設問とモジュール(公募設問を含む);留置B票:KGSS-2010、CGSS-2010と共通するEASS「健康」モジュールを組み込む
有効回収数(率):留置A票2,507(62.2%);留置B票2,496(62.1%) |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
分析研究課題の募集:EASS 2008 |
2010年12月まで継続募集 |
2010.2.28 |
第4回運営委員会 |
大阪商業大学 |
JGSSリサーチ・セミナー(3) |
テーマ:沖縄と青森におけるGSS型社会調査
報告:安藤由美(琉球大学法文学部教授)、鈴木規之(琉球大学法文学部教授)、野入直美(琉球大学法文学部准教授)、白井こころ(琉球大学法文学部准教授)、吉村治正(青森大学社会学部准教授)、澁谷泰秀(青森大学社会学部教授・社会学科長)
大阪商業大学 |
2010.3 |
JGSS-2008調査票(日本語版・英語版)の寄託 |
SRDQ |
JGSS-2008基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2008』 |
EASS 2008国際チーム統合データ基礎集計表発行 |
『East Asian Social Survey:EASS 2008 Culture Module Codebook』 |
JGSS Research Series No.7発行 |
『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[10]』 |
JGSS公募論文2010募集 |
|
2010.4 |
調査結果速報の作成:JGSS-2009LCS |
各新聞社へ郵送 |
2010.4.17 |
EASS 2012研究会(1) |
大阪商業大学 |
2010.5 |
JGSS-2006データの公開 |
ICPSR |
2010.5.20-22 |
EASS Conference Spring 2010
|
成均館大学Survey Research Center(ソウル) |
EASS 2010 Drafting Group Meeting |
2010.6.5 |
JGSS研究発表会2010 |
優秀論文2本表彰
大阪商業大学 |
第1回運営委員会 |
JGSS分析研究会(1) |
2010.7.11-17 |
国際社会学会2010でEASSのセッションを組み報告 |
Integrative Session 11: Globalization and changing East Asian societies: China, Japan, South Korea, and Taiwan
Research Committee on Family Research (RC06): East Asian families in comparative perspective
イエテボリ(スウェーデン) |
2010.8.23-24 |
JGSS統計分析セミナー2010 |
テーマ:社会的ネットワーク分析
講師:山口一男(シカゴ大学教授)
大阪商業大学 |
2010.8 |
EASS 2012研究会(2) |
東京大学 |
JGSS分析研究会(2) |
大阪商業大学 |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2010.9.12 |
日本家族社会学会のシンポジウムで報告
ライフコース調査についての一連の報告 |
JGSS-2000~2010からみた家族の変化と現状
ゼロ年代のライフコース
成城大学 |
2010.9.18 |
日本教育社会学会でライフコース調査についての一連の報告 |
ゼロ年代の教育と初期キャリア-JGSS-2009ライフコース調査の分析-
関西大学 |
2010.10.17 |
第2回運営委員会 |
大阪商業大学 |
JGSSリサーチ・セミナー(1) |
テーマ:JGSSデータを用いた学際的な研究
報告:會田陽久(農林水産政策研究所国際領域上席主任研究官)
大阪商業大学 |
2010.11.6 |
日本社会学会でライフコース調査についての一連の報告 |
JGSS-2009ライフコース調査の設計・実施・分析
名古屋大学 |
2010.11.14 |
社会調査協会特別シンポジウムで報告 |
「日本の全国調査の系譜-JGSS(日本版総合的社会調査)」
如水会館(東京) |
2010.11 |
EASS Conference 2010
EASS General Meeting |
大阪商業大学 |
EASS 2012研究会(3) |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2010.12 |
JGSS分析研究会(3) |
大阪商業大学 |
JGSS分析研究会(4) |
EASS 2008グローバリゼーションと文化モジュール国際統合データの公開 |
EASSDA |
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2011.1 |
JGSS-2008データ(日本語版・英語版)の寄託 |
SSJDA/ICPSR/GESIS |
研究課題の募集:JGSS-2012 |
|
JGSS-2012(EASS 2012モジュールを含む)第1回プリテスト実施 |
調査地域:東大阪市
調査対象:20~89歳の男女個人400人
抽出方法:2段無作為抽出法
調査方法:郵送法
調査内容:モジュール(公募設問を含む)、EASS「社会関係資本」モジュール
有効回収数(率):196(49.0%) |
2011.2.11 |
JGSSリサーチ・セミナー(2) |
テーマ:日本人の宗教意識と墓問題
報告:岩井紀子(大阪商業大学総合経営学部教授)、木村雅文(大阪商業大学総合経営学部教授)、大岡頼光(中京大学現代社会学部准教授)、渡辺秀樹(慶應義塾大学文学部教授)
大阪商業大学 |
2011.2 |
第3回運営委員会 |
大阪商業大学 |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2011.2.17 |
JGSS-2008データ公開 |
SSJDA |
2011.3 |
JGSS Research Series No.8発行 |
『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[11]』 |
JGSS-2009ライフコース調査基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2009LCS』 |
JGSS-2010基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2010』 |
EASS Conference 2010報告書発行 |
『East Asian Social Survey:EASS Conference 2010報告書』 |
JGSS-2009ライフコース調査 調査票(日本語版・英語版)の寄託 |
SRDQ |
JGSS-2010調査票(日本語版・英語版)の寄託 |
JGSS公募論文2011募集 |
|
分析研究課題の募集:JGSS-2009ライフコース調査 |
2012年12月まで継続募集 |
EASS 2008解説本発行 |
『データで見る東アジアの文化と価値観―東アジア社会調査による日韓中台の比較2―』岩井紀子・上田光明編(ナカニシヤ出版) |
2011.3.31-4.3 |
Joint Conference of the Association of Asian Studies & International Convention of Asian Scholarsで報告 |
ハワイ・コンヴェンションセンター(ホノルル) |
2011.5.19-21 |
EASS Conference Spring 2011
EASS Drafting Group Meeting |
大阪商業大学 |
2011.5.29 |
関西社会学会 第62回大会シンポジウムで報告 |
「社会調査とデータ・アーカイブ:公開調査データの作成と寄託―JGSS(日本版総合的社会調査)の経験―」
甲南女子大学 |
2011.6.22 |
JGSSリサーチ・セミナー(1) |
テーマ:世界価値観調査に基づく長期志向・放縦と節制・ビジネスモデルの比較・文化のエボリューション
報告:ヘールト・ホフステード(Emeritus Professor at Maastricht University)
大阪商業大学 |
2011.6.25 |
第1回運営委員会 |
大阪商業大学 |
JGSS分析研究会(1) |
JGSS研究発表会2011 |
優秀論文1本表彰
大阪商業大学 |
2011.8.29 |
JGSS分析研究会(2) |
大阪商業大学 |
2011.9.1-2 |
JGSS統計分析セミナー2011 |
テーマ:線形従属変数の場合の傾向スコアを用いるセミ・パラメトリックな統計的因果分析
講師:山口一男(シカゴ大学教授)
大阪商業大学 |
2011.9.12-14 |
ISA RC06 (CFR) Workshop on [Reconstruction of Intimate and Public Spheres in a Global Perspective]でEASSのセッションを組み報告 |
Special Session 1: EASS & GCOE: Asian Families in Transition: Based on East Asian Social Survey 2006 and its Expansion
京都大学 |
2011.9.21-23 |
WAPOR 2011でEASSのセッションを組み報告 |
East Asian Panel
アムステルダム大学(アムステルダム) |
2011.10 |
EASS 2006解説本(英語版)発行 |
『Family Values in East Asia: A Comparison among Japan, South Korea, China, and Taiwan based on East Asian Social Survey 2006』岩井紀子・保田時男編(ナカニシヤ出版) |
JGSS-2012(EASS 2012モジュールを含む)第2回プリテスト実施 |
調査地域:全国
調査対象:20~69歳の男女個人300人
抽出方法:割当法
調査方法:郵送法
調査内容:モジュール(公募設問を含む)、EASS「社会関係資本」モジュール
有効回収数(率):162(54.0%) |
2011.10.30 |
第2回運営委員会 |
大阪商業大学 |
2011.11.4-5 |
カリフォルニア社会学会で報告 |
バークレー |
2011.11.11 |
日本世論調査協会研究大会のシンポジウムで報告 |
長期継続調査の現状と課題-JGSS(日本版総合的社会調査)の経験-
中央大学 |
2011.11.17-19 |
EASS Conference 2011
EASS General Meeting |
中央研究院社会学研究所(台北) |
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2012.2 |
JGSS-2012(EASS 2012 NSCモジュールを含む)実施 |
調査地域:全国(600地点)
調査対象:20~89歳の男女個人9,000人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用;留置票は2種類
調査内容:留置A票:基本設問とモジュール(公募設問を含む);留置B票:KGSS-2012、TSCS-2012、CGSS-2012と共通するEASSモジュールを組み込む
有効回収数(率):留置A票2,332(59.1%);留置B票2,335(58.8%) |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2012.2.17 |
JGSS分析研究会(3) |
大阪商業大学 |
2012.2.25 |
第3回運営委員会 |
大阪商業大学 |
2012.2.27 |
JGSS分析研究会(4) |
大阪商業大学 |
2012.2.29 |
JGSSリサーチ・セミナー(2) |
テーマ:経済学研究とJGSSの融合
報告:野崎華世(大阪商業大学JGSS研究センターPD研究員)、大橋正彦(大阪商業大学総合経営学部教授)、佐野晋平(神戸大学大学院経済学研究科准教授)、川口大司(一橋大学大学院経済学研究科准教授)、小塩隆士(一橋大学経済研究所教授)
大阪商業大学 |
2012.3 |
JGSS Research Series No.9発行 |
『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[12]』 |
JGSS累積データ2000-2010基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS累積データ2000-2010』 |
EASS 2010国際チーム統合データ基礎集計表発行 |
『East Asian Social Survey: EASS 2010 Health Module Codebook』 |
EASS Conference 2011報告書発行 |
『East Asian Social Survey: EASS Conference 2011報告書』 |
EASS 2008解説本(英語版)発行 |
『Culture and Values in East Asia: A comparison among Japan, South Korea, China, and Taiwan based on East Asian Social Survey 2008』岩井紀子・上田光明編(ナカニシヤ出版) |
JGSS公募論文2012募集 |
|
2012.3 |
JGSS-2008データの公開 |
ICPSR |
2012.3.12 |
JGSS分析研究会(5) |
大阪商業大学 |
2012.3.17-18 |
日本行動計量学会「春の合宿セミナー」共催:大阪商業大学JGSS研究センター |
大阪商業大学 |
2012.6.9 |
第1回運営委員会 |
大阪商業大学 |
2012.6.9-10 |
JGSS国際シンポジウム2012-Development of JGSS and EASS- |
JGSS累積データ2000-2010の分析報告
EASS 2010 健康モジュールのの分析報告
優秀論文1本表彰
大阪商業大学 |
2012.6.11-12 |
EASS Drafting Group Meeting |
大阪商業大学 |
2012.6.14-16 |
WAPOR 2012でEASSのセッションを組み報告 |
East Asian Social Survey Panel
香港 |
2012.7 |
分析研究課題の募集:JGSS-2010、EASS 2010 |
2012年10月まで継続募集 |
2012.8.1-4 |
世界社会学会Forum of Sociologyで報告 |
ブエノスアイレス大学(ブエノスアイレス) |
2012.9.3-4 |
JGSS統計分析セミナー2012 |
テーマ:パネルデータ分析
講師:山口一男(シカゴ大学教授)
大阪商業大学 |
2012.9.7 |
JGSS分析研究会(1) |
大阪商業大学 |
2012.9.14 |
日本行動計量学会でEASS特別セッション |
East Asian Social Surveyの概要と成果―EASS 2008 グローバリゼーションモジュールと EASS 2010 健康モジュール
新潟県立大学 |
2012.10 |
調査結果速報の作成:JGSS-2012 |
各新聞社へ郵送 |
2012.11 |
調査結果速報の作成:JGSS-2012震災記事 |
2012.11.15-16 |
EASS 2012 General Meeting |
西安交通大学(西安) |
2012.12.7 |
JGSS分析研究会(2) |
大阪商業大学 |
2012.12.11 |
JGSS分析研究会(3) |
大阪商業大学 |
2012.12.14 |
JGSS分析研究会(4) |
大阪商業大学 |
2012.12.21 |
JGSS分析研究会(5) |
大阪商業大学 |
2012.12.31 |
EASS 2010健康モジュール国際統合データの公開 |
EASSDA |
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2013.2 |
JGSS-2013ライフコース調査実施(JGSS-2009ライフコース調査のパネル第2波) |
調査企画:京都大学大学院教育学研究科教育社会学講座
調査地域:全国
調査対象:JGSS-2009LCSの回答者のうち、継続調査に協力の意思を示した922人
調査方法:面接法と留置法を併用
有効回収数(率):718(86.1%) |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2013.2.9 |
JGSSリサーチ・セミナー(1) |
テーマ:幸福度(well-being)の指標化:International Well-being Groupの研究から
報告:デイヴィッド・ウェッブ(西オーストラリア大学准教授)
大阪商業大学 |
2013.2.23 |
JGSSリサーチ・セミナー(2) |
テーマ:アジアの高学歴化と家族の変容:EASS 2006と2010年バンコク・ハノイ調査の分析
報告:岩井八郎(京都大学大学院教育学研究科教授)、柴田悠(同志社大学政策学部准教授)、溝口佑爾(京都大学大学院人間・環境学研究科)、伊達平和(京都大学大学院教育学研究科)、竹内麻貴(立命館大学大学院社会学研究科)、鍛治致(大阪成蹊大学准教授)
大阪商業大学 |
2013.3 |
JGSS公募論文2013募集 |
|
2013.3.1 |
JGSS-2010データ(日本語版・英語版)の寄託 |
SSJDA/ICPSR/GESIS |
2013.3.10 |
第2回運営委員会 |
大阪商業大学 |
2013.3.28 |
JGSS-2012調査票(日本語版・英語版)の寄託 |
SRDQ |
2013.3.31 |
JGSS Research Series No.10発行 |
『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[13]』 |
JGSS-2012基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2012』 |
JGSS国際シンポジウム2012報告書発行 |
『JGSS国際シンポジウム2012報告書』 |
EASS 2010解説本発行 |
『データで見る東アジアの健康と社会―東アジア社会調査による日韓中台の比較3―』岩井紀子・埴淵知哉編(ナカニシヤ出版) |
2013.4.1 |
文部科学大臣より「特色ある共同利用・共同研究拠点」再認定 |
|
2013.5.14-16 |
WAPOR 2013で報告 |
ボストン大学 |
2013.5.23-25 |
EASS Conference 2013
EASS Drafting Meeting |
成均館大学(ソウル) |
2013.6.2 |
第1回運営委員会 |
大阪商業大学 |
JGSS研究発表会2013 |
優秀論文2本表彰
大阪商業大学 |
2013.6.26 |
EASS 2006家族モジュール国際統合データの公開 |
ICPSR |
2013.7.12 |
EASS 2010健康モジュール国際統合データの公開 |
ICPSR |
2013.7.12-15 |
International Association for Social Network Analysis (INSNA) Conferenceでセッションを組み報告 |
Panel of East Asian Network Social Capital, to present initial analyses 西安交通大学(西安) |
2013.8.9 |
分析研究課題の募集:JGSS-2012 |
2014年12月まで継続募集 |
2013.9.2-3 |
JGSS統計分析セミナー2013 |
テーマ:傾向スコアを用いた因果分析
講師:山口一男(シカゴ大学教授)
大阪商業大学 |
2013.9.8 |
JGSS分析研究会(1) |
大阪商業大学 |
2013.10.2 |
EASS 2008グローバリゼーションと文化モジュール国際統合データの公開 |
ICPSR |
2013.10.21 |
『多文化世界』(原著第3版)刊行 |
JGSS研究センター編集協力 |
2013.10.22 |
JGSS分析研究会(2) |
大阪商業大学 |
2013.10.25-26 |
EASS 2013 General Meeting |
中国人民大学(北京) |
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2014.3.12 |
日本学術会議 提言「第22期学術の大型計画に関するマスタープラン(マスタープラン2014)」において「学術大型研究計画」(ヒアリング対象66件)に選定 |
「学術大型研究計画」社会学委員会 学術研究領域4-7社会調査:「大規模社会調査のデータ創出・管理・提供に関するシステム開発と基盤整備―連携型大規模社会調査基盤研究機構の構築―」(申請者:大阪商業大学総合経営学部教授 谷岡一郎) |
2014.3.24 |
JGSS分析研究会(3) |
|
2014.3.29 |
JGSS分析研究会(4) |
|
2014.3.30 |
EASS 2010解説本(英語版)発行 |
『Health and Society in East Asia: A comparison among Japan, South Korea, China, and Taiwan based on East Asian Social Survey 2010』岩井紀子・埴淵知哉編(ナカニシヤ出版) |
2014.3.31 |
JGSS Research Series No.11発行 |
『日本版総合的社会調査共同研究拠点研究論文集[14]』 |
JGSS-2013ライフコース調査wave2基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2013LCSwave2』 |
EASS 2012国際統合データ基礎集計表発行 |
『East Asian Social Survey: EASS 2012 Network Social Capital Module Codebook』 |
2014.4.1 |
科学研究費補助金 基盤研究(A)「東アジアにおけるワークライフバランスと社会の持続可能性に関する総合的研究」JP26245060 |
JGSS-2015(EASS 2014/2015)の実施 |
2014.4.8 |
アメリカ地理学会で報告 |
フロリダ州タンパ |
2014.6.17 |
EASS 2015 調査設計研究会(1) |
大阪商業大学 |
2014.6.24 |
EASS 2015 調査設計研究会(2) |
大阪商業大学 |
2014.7.1 |
EASS 2015 調査設計研究会(3) |
大阪商業大学 |
2014.7.5 |
EASS 2015 調査設計研究会(4) |
東京 |
2014.7.11 |
EASS 2015 調査設計研究会(5) |
大阪商業大学 |
2014.7.13 |
EASS 2015 調査設計研究会(6) |
横浜教育会館(横浜) |
2014.7.13-19 |
国際社会学会2014でEASSのセッションを組み報告 |
Integrative Session 20:
Social Network and Social Capital in East Asian Societies: China, South Korea, Taiwan, and Japan
横浜 |
国際社会学会で大阪商業大学とEASSのブースを設置 |
パシフィコ横浜(横浜) |
2014.7.14 |
EASS 2015 Drafting Meeting |
横浜市社会福祉センター(横浜) |
2014.8.10 |
JGSS-2015 調査設計研究会(1) |
高槻 |
2014.8 |
JGSS-2015(EASS 2015 Work Lifeモジュールを含む)第1回プリテスト実施 |
調査地域:全国
調査対象:20~89歳の男女個人300人
抽出方法:マスターサンプルを用いた割当抽出法(性別・年齢・地域)
調査方法:郵送法
調査内容:基本設問・モジュール・EASS 2015 Work Lifeモジュールの一部
有効回収数(率):168(56.0%) |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2014.10.1 |
JGSS-2015 調査設計研究会(2) |
大阪商業大学 |
2014.10.2-3 |
EASS 2014 General Meeting |
成均館大学(ソウル) |
2014.11.11 |
JGSS-2015 調査設計研究会(3) |
大阪商業大学 |
2014.11.14 |
JGSS-2015 調査設計研究会(4) |
大阪商業大学 |
2014.11.18 |
JGSS-2015 調査設計研究会(5) |
大阪商業大学 |
2014.11.26-12.16 |
JGSS-2015(EASS 2015 Work Lifeモジュールを含む)第2回プリテスト実施 |
調査対象:大阪商業大学および京都大学の学部生・院生とその家族 |
2014.11.29 |
Asian Network for Public Opinion Research で報告 |
新潟 |
2014.12 |
JGSS公募論文2014募集 |
|
2014.12.2 |
JGSS-2015 調査設計研究会(6) |
大阪商業大学 |
2014.12.26 |
JGSS-2009LCSデータの一般公開開始 |
JGSS研究センター |
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2015.1.9 |
JGSS-2015 調査設計研究会(7) |
大阪商業大学 |
2015.1.27 |
JGSS-2015 調査設計研究会(8) |
大阪商業大学 |
2015.2.13 |
第1回運営委員会 |
大阪商業大学 |
JGSS研究発表会2014 |
優秀論文1本表彰
大阪商業大学 |
2015.2.16 |
JGSS分析報告研究会(1) |
大阪商業大学 |
2015.2.18 |
JGSS分析報告研究会(2) |
大阪商業大学 |
2015.2 |
JGSS-2015(EASS 2015 Work Lifeモジュールを含む)実施 |
調査地域:全国(300地点)
調査対象:20~89歳の男女個人4,500人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用
調査内容:留置票:基本設問・モジュール・EASS 2014 Work Lifeモジュールの一部(TSCS-2015とCGSS-2015と共通するモジュール)・ISSP 2015 Work Orientationモジュールの一部・時事設問
有効回収数(率):2,079(52.6%) |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2015.3 |
JGSS Research Series No.12発行 |
『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[15]』 |
2015.4 |
EASS 2012社会的ネットワークと社会関係資本モジュール国際統合データの公開 |
EASSDA |
2015.4.10 |
JGSSデータ作成研究会(1) |
大阪商業大学 |
2015.4.27 |
JGSSデータ作成研究会(2) |
大阪商業大学 |
2015.5.12 |
JGSSデータ作成研究会(3) |
大阪商業大学 |
2015.5.15 |
JGSSデータ公開研究会(1) |
大阪商業大学 |
2015.6.18 |
JGSSデータ公開研究会(2) |
大阪商業大学 |
2015.6.19 |
JGSS分析研究会(1) |
大阪商業大学 |
2015.6.23 |
JGSS分析研究会(2) |
大阪商業大学 |
2015.7.3 |
JGSSデータ作成研究会(4) |
大阪商業大学 |
2015.7.15 |
ESRA (European Survey Research Association) で報告 |
アイスランド大学(アイスランド) |
2015.7.24 |
JGSSデータ公開研究会(3) |
大阪商業大学 |
2015.8.5 |
JGSSデータ作成研究会(5) |
大阪商業大学 |
2015.8.7 |
JGSSデータ作成研究会(6) |
大阪商業大学 |
2015.8.22 |
国際社会学会 RC06 セミナーで報告 |
ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン(アイルランド) |
2015.9.1 |
JGSSデータ作成研究会(7) |
大阪商業大学 |
2015.9.3 |
JGSSデータ作成研究会(8) |
大阪商業大学 |
2015.9.6 |
日本家族社会学会で報告 |
追手門学院大学 |
2015.9.17 |
日本音響学会で報告 |
会津大学 |
2015.9.19 |
日本社会学会で報告 |
早稲田大学 |
2015.9.24-25 |
EASS Symposium 2015
EASS General Meeting |
中央研究院(台湾) |
2015.10.15 |
JGSSデータ公開研究会(4) |
大阪商業大学 |
2015.10.31 |
ISESEA-5 (The 5th International Symposium on Environmental Sociology in East Asia) で報告 |
東北大学 |
2015.12.8 |
JGSSデータ公開研究会(5) |
大阪商業大学 |
2015.12.11 |
JGSS-2016 調査設計研究会(1) |
大阪商業大学 |
2015.12.15 |
JGSS-2016 調査設計研究会(2) |
大阪商業大学 |
2015.12.17 |
JGSS-2016 調査設計研究会(3) |
大阪商業大学 |
2015.12 |
JGSS公募論文2015募集 |
|
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2016.1.8 |
JGSSデータ作成研究会(9) |
大阪商業大学 |
2016.1.19 |
JGSS-2016 調査設計研究会(4) |
大阪商業大学 |
2016.1.21 |
JGSS-2016 調査設計研究会(5) |
大阪商業大学 |
2016.1.22 |
JGSS-2016 調査設計研究会(6) |
大阪商業大学 |
2016.1.29 |
JGSSデータ作成研究会(10) |
大阪商業大学 |
2016.2.4 |
JGSSデータ作成研究会(11) |
大阪商業大学 |
2016.2.11 |
第1回運営委員会 |
大阪商業大学 |
JGSS研究発表会2015 |
2016.2 |
JGSS-2016(JGSS-2015の拡張版)実施 |
調査企画:京都大学大学院教育学研究科教育社会学講座
調査地域:全国(JGSS-2015の300地点から、層化表に従い140地点を抽出し、その隣接地域)
調査対象:25~49歳の男女個人2,100人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用
調査内容:留置票:基本設問・モジュール・時事設問;JGSS-2015とほぼ同一の調査票(学歴設問の一部の順番変更)
有効回収数(率):968(50.8%) |
2016.2 |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2016.2.12 |
EASS 2012 社会的ネットワークと社会関係資本モジュール国際統合データの公開 |
ICPSR |
2016.3 |
JGSS Research Series No.13 |
『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[16]』 JGSS研究センターウェブサイト(2016年5月刊行) |
JGSS-2015基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2015』JGSS研究センターウェブサイト(2016年5月刊行) |
2016.4.1 |
JGSSデータ作成研究会(1) |
大阪商業大学 |
2016.4.8 |
JGSSデータ作成研究会(2)
|
大阪商業大学 |
2016.4.12-14 |
EASS General Meeting
|
中国人民大学(北京) |
2016.5.6 |
JGSSデータ公開研究会(1) |
大阪商業大学 |
2016.5.10 |
JGSSデータ公開研究会(2) |
大阪商業大学 |
2016.5.13 |
JGSSデータ公開研究会(3) |
大阪商業大学 |
2016.5.26 |
文部科学省「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業(日本版総合的社会調査共同研究拠点)機能強化支援」に採択 |
|
2016.5.27 |
JGSSデータ作成研究会(3) |
大阪商業大学 |
2016.6.1 |
JGSSデータ作成研究会(4) |
大阪商業大学 |
2016.6.3 |
JGSSデータ作成研究会(5) |
大阪商業大学 |
2016.6.7 |
JGSSデータ作成研究会(6) |
大阪商業大学 |
2016.6.24 |
JGSSデータ作成研究会(7) |
大阪商業大学 |
2016.7.10-14 |
国際社会学会フォーラム2016で報告 |
ウィーン大学(ウィーン) |
2016.7 |
第22回同志社社会学研究学会で講演 |
同志社大学 |
2016.8.1 |
JGSSデータ作成研究会(8) |
大阪商業大学 |
2016.8.10 |
JGSS-2012データ(日本語版・英語版)の寄託 |
SSJDA/ICPSR/GESIS |
2016.9.11 |
日本家族社会学会大会でEASSのセッションを組み報告 |
国際セッション (2)
Changes and Current Issus on Families in East Asia: Toward the East Asian Social Survey 2016
早稲田大学 |
2016.10.10 |
JGSS-2012データの公開 |
GESIS |
2016.10.11 |
JGSS-2013LCSデータの一般公開開始 |
JGSS研究センター |
2016.10.12 |
JGSS-2012データの公開 |
SSJDA |
2016.10.21 |
JGSS-2012データの公開 |
ICPSR |
2016.11.10-11 |
EASS国際シンポジウム2016
EASS Drafting Group Meeting |
成均館大学(ソウル) |
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2017.1 |
JGSS-2017の実施 |
調査地域:全国(101地点)
調査対象:20~89歳の男女個人1,500人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用
調査内容:留置票:基本設問とモジュール(公募設問を含む);KGSS-2016、TSCS-2016、CGSS-2017と共通するEASS「家族」モジュールを組み込む
有効回収数(率):744(55.6%) |
2017.1 |
JGSS公募論文2016募集 |
|
2017.2 |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2017.2.19 |
第1回運営委員会 |
大阪商業大学 |
JGSS研究発表会2016 |
優秀論文2本表彰
大阪商業大学 |
2017.3 |
JGSS Research Series No.14 |
『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[17]』 JGSS研究センターウェブサイト(2017年10月刊行) |
2017.3 |
JGSS-2016基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2016』JGSS研究センターウェブサイト(2017年10月刊行) |
2017.4.1 |
科学研究費補助金 基盤研究(A)「東アジアにおける家族の変容と社会の持続可能性に関する総合的研究」JP17H01007 |
JGSS-2018(EASS 2016)の実施 |
2017.4.3 |
JGSSデータ作成研究会(1) |
大阪商業大学 |
2017.4.18 |
JGSSデータ作成研究会(2) |
大阪商業大学 |
2017.4.25 |
JGSS-2017G/2018調査設計研究会(1) |
大阪商業大学 |
2017.4.26 |
JGSSデータ作成研究会(3) |
大阪商業大学 |
2017.5.20 |
日本学術会議社会学委員会社会統計調査アーカイヴ分科会と社会調査協会共催のシンポジウムで講演 |
嘉ノ雅 茗渓館 |
2017.5.24 |
JGSSデータ作成研究会(4) |
大阪商業大学 |
2017.6.16-17 |
EASS General Meeting
EASS Conference 2017 |
大阪商業大学 |
2017.6.29 |
SASE(Society for the Advancement of Socio-Economics)第29回大会で報告 |
リヨン第1大学(リヨン) |
2017.7.19 |
JGSS-2017G/2018調査設計研究会(2) |
大阪商業大学 |
2017.7.21 |
JGSSデータ作成研究会(5) |
大阪商業大学 |
2017.7.28 |
JGSSデータ作成研究会(6) |
大阪商業大学 |
2017.8.2 |
JGSS-2017G/2018調査設計研究会(3) |
大阪商業大学 |
2017.8.4 |
JGSSデータ作成研究会(7) |
大阪商業大学 |
2017.8.22 |
JGSS-2017G/2018調査設計研究会(4) |
大阪商業大学 |
2017.8.29 |
JGSS-2017G/2018調査設計研究会(5) |
大阪商業大学 |
2017.9.8 |
JGSS-2017G/2018調査設計研究会(6) |
大阪商業大学 |
2017.9.10 |
日本家族社会学会大会公開シンポジウム(共催:日本学術会議社会学委員会社会理論分科会)で講演 |
京都大学 |
2017.9.11-14 |
国際社会学会 The 1st RC33 Regional Conference on Social Science Methodology: Asia でEASSのセッションを組み報告 |
中央研究院(台湾) |
2017.9.26 |
JGSSデータ作成研究会(8) |
大阪商業大学 |
2017.10.11-12 |
国際会議 Survey Research and the Study of Religion in East Asia でEASSのセッションを組み報告 |
Pew Research Center(ワシントン) |
2017.10.17 |
JGSS-2017G/2018調査設計研究会(7) |
大阪商業大学 |
2017.11 |
JGSS-2017 Globalizationの実施 |
調査地域:全国(101地点)
調査対象:20~89歳の男女個人1,500人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:留置法
調査内容:基本設問とモジュール(公募設問を含む);KGSS-2018、TSCS-2018、CGSS-2018と共通するEASS「文化とグローバリゼーション」モジュールを組み込む
有効回収数(率):860(64.0%) |
2017.11.28 |
国際社会学会RC06とメキシコ国立自治大学経済学部共催のシンポジウムで講演 |
メキシコ国立自治大学(メキシコシティ) |
2017.11.29-12.1 |
国際社会学会RC06とメキシコ国立自治大学経済学部共催のセミナーで報告 |
メキシコ国立自治大学(メキシコシティ) |
2017.12 |
JGSS公募論文2017募集 |
|
2017.12.27 |
JGSS-2017G/2018調査設計研究会(8) |
大阪商業大学 |
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2018.1 |
変わりゆく日本人の結婚. 結婚応援に関する全国連携会議で基調講演 |
内閣府 |
2018.2 |
東大阪市公開講座で講演 |
東大阪市立男女共同参画センター・イコーラム |
2018.2 |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2018.2-4 |
JGSS-2018の実施 |
調査地域:全国(267地点)
調査対象:20~89歳の男女個人4,000人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:面接法と留置法を併用
調査内容:留置票:基本設問とモジュール(公募設問を含む);KGSS-2016、TSCS-2016、CGSS-2017と共通するEASS「家族」モジュールを組み込む
有効回収数(率):1,916(54.3%) |
2018.2.23 |
JGSS-2017G/2018調査設計研究会(9) |
大阪商業大学 |
2018.2.27 |
第1回運営委員会 |
大阪商業大学 |
JGSS研究発表会2017 |
優秀論文1本表彰
大阪商業大学 |
2018.3 |
第2回集いの場・居場所づくりサミットで講演 |
希来里6階研修室 |
2018.3.23 |
第4回震災問題研究交流会で報告 |
早稲田大学 |
2018.4.25 |
JGSSデータ作成研究会(1) |
大阪商業大学 |
2018.5.30 |
JGSS-2017G/2018G調査設計研究会(1) |
大阪商業大学 |
2018.6.5 |
JGSSデータ作成研究会(2) |
大阪商業大学 |
2018.6.6 |
EASS 2015 統合データ完成 |
|
2018.6.8 |
JGSSリサーチ・セミナー2018 |
テーマ:ベトナムと日本の家族の変容
報告:
Trinh Duy Luan (ベトナム社会科学院)
Dang Thi Hoa (ベトナム社会科学院)
Nguyen Chien Thang (ベトナム社会科学院)
佐々木尚之(大阪商業大学)
岩井紀子(大阪商業大学)
大阪商業大学 |
2018.6.22 |
JGSSデータ作成研究会(2) |
大阪商業大学 |
2018.6.26 |
JGSSデータ作成研究会(3) |
大阪商業大学 |
2018.7.3 |
JGSS-2017G/2018G調査設計研究会(2) |
大阪商業大学 |
2018.7.15-21 |
国際社会学会のFamily Research (RC06) および Environment and Society (RC24)で報告 |
トロント(カナダ) |
2018.9.7 |
JGSSデータ作成研究会(4) |
大阪商業大学 |
2018.9.10 |
JGSS-2017G/2018G調査設計研究会(3) |
大阪商業大学 |
2018.10 |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2018.10.12 |
JGSSデータ作成研究会(5) |
大阪商業大学 |
2018.10.16 |
日本学術振興会「人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業」の拠点機関に認定 |
|
2018.10.26-27 |
EASS General Meeting
EASS Conference 2018 |
大阪商業大学 |
2018.10.27 |
第1回運営委員会 |
大阪商業大学 |
2018.11.1 |
JGSSデータ作成研究会(6) |
大阪商業大学 |
2018.11 |
JGSS-2018 Globalizationの実施 |
調査地域:全国(82地点)
調査対象:20~89歳の男女個人1,200人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:留置法
調査内容:基本設問とモジュール(公募設問を含む);KGSS-2018、TSCS-2018、CGSS-2018と共通するEASS「文化とグローバリゼーション」モジュールを組み込む
有効回収数(率):678(62.7%) |
2018.11.16 |
国際会議 Changes in Family Structure and Quality of Life in East Asia で報告 |
ソウル大学校(ソウル) |
2018.11.27 |
JGSSデータ作成研究会(7) |
大阪商業大学 |
2018.12 |
JGSS公募論文2018募集 |
|
2018.12.18 |
JGSS-2019LCS調査設計研究会 |
大阪商業大学 |
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2019.1.18 |
JGSSデータ作成研究会(8)
|
大阪商業大学 |
2019.1.22 |
GESISでDepartment of Data Archive for the Social Sciences(社会科学データアーカイブ部門)にインタビュー
|
Leibniz Institute for the Social Sciences、ケルン |
2019.1.23-24 |
Symposium “Fieldwork Monitoring Strategies for Interviewer –Administered Surveys”(社会調査の調査員のモニタリングに関するシンポジウム)に出席
|
University of Mannheim、マンハイム |
2019.2 |
JGSS-2019ライフコース調査実施(JGSS-2009ライフコース調査のパネル第3波) |
調査地域:全国
調査対象:JGSS-2013LCSの回答者のうち、2019年1月の実施告知兼住所確認までに調査不能となった35名を除いた683名
調査方法:面接法と留置法を併用
有効回収数(率):549(86.2%) |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2019.2.13 |
データ寄託準備に関する説明会(1)
|
大阪商業大学 |
2019.2.16 |
データ寄託準備に関する説明会(2)
|
大阪商業大学 |
2019.2.18 |
第2回運営委員会 |
大阪商業大学 |
JGSS研究発表会2018 |
優秀論文1本表彰 大阪商業大学 |
2019.2.20 |
データ寄託準備に関する説明会(3)
|
大阪商業大学 |
2019.2.23 |
データ寄託準備に関する説明会(4)
|
大阪商業大学 |
2019.3.18 |
第5回震災問題研究交流会で報告
|
早稲田大学 |
2019.3.22 |
日本学術振興会とFSD共催のInternational Cooperation Seminar on Metadata, Data Catalogues and Tools for Findabilityへの参加
|
フィンランドのタンペレ大学のFinnish Social Science Data
Archive(FSD) |
2019.3.29 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】連絡協議会
|
弘済会館 |
2019.3 |
2018年度養成講座で講演
|
五条老人センター |
2019.3 |
日本発達心理学会受賞者講演
|
早稲田大学 |
2019.3 |
JGSS Research Series No.15発行 |
『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[18]』 |
EASS 2014/2015国際チーム統合データ基礎集計表発行 |
『East Asian Social Survey EASS 2014/2015 Work Life Module Codebook』 |
JGSS-2017基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2017』 |
JGSS-2017G基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2017G』 |
2019.4.1 |
文部科学大臣より「特色ある共同利用・共同研究拠点」再々認定 |
|
2019.4.2 |
JGSSデータ調査設計研究会(1)
|
大阪商業大学 |
2019.4 |
研究課題の公募:JGSS-2020/EASS 2020 |
2019年7月締切 |
2019.5.16 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】NIIデータカタログ共通システムについての打ち合わせ
|
大阪商業大学 |
2019.5.21 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討会議(1)
|
大阪商業大学 |
2019.6.4 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討会議(2)
|
大阪商業大学 |
2019.6.11 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討会議(3)
|
大阪商業大学 |
2019.6.12 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討会議(4)
|
大阪商業大学 |
2019.6.19 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討会議(5)
|
大阪商業大学 |
2019.6.21 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討会議(6)
|
大阪商業大学 |
2019.6.24 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討会議(7)
|
大阪商業大学 |
2019.6.24 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討会議(8)
|
大阪商業大学 |
2019.6.25 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討会議(9)
|
大阪商業大学 |
2019.6.25 |
JGSSデータ作成研究会(1)
|
大阪商業大学 |
2019.7.1 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討会議(10)
|
大阪商業大学 |
2019.7.7 |
国際社会学会 Family Research(RC06)の Economic, Political and Cultural Change Session XII で報告
|
エーゲ大学(ロードス、ギリシャ) |
2019.7 |
The 6th Korean Inequality Research Network Symposiumで報告
|
忠南大学校 (韓国) |
2019.7.10 |
地域ブロックと都道府県に関するデータの利用申請の受付開始
|
|
2019.7 |
分析研究課題の募集:JGSS-2015
|
2020年11月まで継続募集 |
2019.7.12 |
JGSS公募論文2019の募集
|
|
2019.7.12 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討会議(11)
|
Web会議 大阪商業大学 |
2019.7.12 |
JGSSデータ作成研究会(2)
|
大阪商業大学 |
2019.7.19 |
国際会議 2019 European Survey Research Association Conferenceで報告
|
ザグレブ大学(クロアチア) |
2019.7.22 |
JGSS分析方法研究会(1)
|
大阪商業大学 |
2019.7.27 |
国際会議 2019 East Asian Society for the Scientific Study of Religion(EASSSR) で報告
|
北海道大学 |
2019.8.23 |
JGSS分析方法研究会(2)
|
大阪商業大学 |
2019.8.27 |
EASS General Meeting
|
中国人民大学 |
2019.8.28 |
EASS Conference 2019で報告
|
鄭州大学(中国) |
2019.8.29 |
JGSS分析方法研究会(3)
|
大阪商業大学 |
2019.9.4 |
JGSS分析方法研究会(4)
|
大阪商業大学 |
2019.9.13 |
JGSS分析方法研究会(5)
|
大阪商業大学 |
2019.9 |
The British Psychological Society Cognitive Psychology Section & Developmental Psychology Section Joint Conferenceで基調講演
|
ストーク・オン・トレント イギリス |
2019.9.20 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討会議(12)
|
大阪商業大学 |
2019.9.20 |
JGSSデータ作成研究会(3)
|
大阪商業大学 |
2019.9.24 |
JGSS調査設計研究会(2)
|
大阪商業大学 |
2019.9.26 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】メタデータに関する説明及び意見交換会
|
国立情報学研究所 |
2019.10.1 |
JGSS分析方法研究会(6)
|
大阪商業大学 |
2019.10.4 |
JGSS追加データ・追加情報のオンサイト利用申請の受付開始
|
大阪商業大学 |
2019.10.11 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築キックオフミーティング
|
Web会議 大阪商業大学 |
2019.10.11 |
JGSS分析方法研究会(7)
|
大阪商業大学 |
2019.10 |
International Conference of Comparative Well-being in East and Southeast Societiesで報告
|
中央研究院 (台湾) |
2019.10.18 |
国際社会学会RC06-VSA International Conference Ha Noi 2019: Vietnam Academy of Social Sciencesで報告
|
Vietnam Academy of Social Sciences(ベトナム) |
2019.10.23 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関するヒアリング
|
大阪商業大学 |
2019.10.24 |
国際会議 2019 11th IAGG Asia / Oceania Regional Congressで報告
|
台北国際会議中心(台湾) |
2019.10.26 |
国際会議7TH International Symposium on Environmental Sociology in East Asia (ISESEA)で報告
|
ソウル大学校 |
2019.11.8 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】定例ミーティング
|
Web会議 大阪商業大学 |
2019.11.29 |
JGSS分析報告研究会 |
大阪商業大学 |
JGSS分析方法研究会(8) |
2019.11.29 |
分析研究課題の公募:JGSS-2016 |
2020年11月まで継続募集 |
2019.12.4 |
JGSSデータ作成研究会(4)
|
大阪商業大学 |
2019.12.6 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】定例ミーティング
|
Web会議 大阪商業大学 |
2019.12 |
日本情動学会第9回大会で招待講演
|
昭和大学上條記念館 |
2019.12.12 |
JGSS-2015(日本語版・英語版)の寄託
|
ICPSR |
2019.12.18 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】連絡協議会
|
日本学術振興会 |
2019.12.19 |
JGSSデータ作成研究会(5)
|
大阪商業大学 |
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2020.1.11 |
運営委員会
|
大阪商業大学 |
2020.1.11-12 |
「JGSS国際シンポジウム2020」
Part I: 人社データインフラストラクチャーシンポジウム
Part Ⅱ: JGSSシンポジウム
Part Ⅲ: EASSシンポジウム(英語)
|
大阪商業大学 |
2020.1.13 |
EASS General Meeting |
大阪商業大学 |
JGSS調査設計研究会(3) |
2020.1.17 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】定例ミーティング
|
Web会議 大阪商業大学 |
2020.1.28 |
JGSSデータ作成研究会(6) |
大阪商業大学 |
JGSS調査設計研究会(4) |
2020.1.31 |
JGSS調査設計研究会(5)
|
大阪商業大学 |
2020.2 |
EASS 2015(日本語版・英語版)の寄託 |
ICPSR |
2020.2 |
ポスト・ドクトラル研究員募集
|
|
2020.2.26 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】実務者ミーティング
|
国立情報学研究所 |
2020.3 |
JGSS-2018基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2018』 |
JGSS-2018G基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2018G』 |
2020.4.1 |
文部科学省「令和2年度『特色ある共同研究拠点の整備の推進事業~機能強化支援(単独拠点)~』」に採択 |
|
2020.4.1 |
科学研究費補助金 基盤研究(A)「東アジアにおける健康と社会の持続可能性に関する総合的研究」JP20H00089
|
JGSS-2021(European Social Surveyの設問とEASS 2020を含む)の実施 |
2020.4.1 |
データ作成研究会(1) |
大阪商業大学 |
2020.4 |
研究課題の公募:JGSS-2021
|
2020年7月締切 |
2020.4.13 |
データ作成研究会(2) |
大阪商業大学 |
2020.4.21 |
データ作成研究会(3) |
大阪商業大学 |
2020.5.15 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討会議(1) |
Web会議 |
2020.5.23-24 |
情報知識学会第28回年次大会で報告
|
オンライン開催 |
2020.5.24 |
分析方法研究会(1) |
大阪商業大学 |
2020.6.1 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】外部機関の寄託データの整備に関する検討(1) |
大阪商業大学 |
2020.6.26 |
データ作成研究会(4) |
大阪商業大学 |
2020.7.1 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討(2) |
Web会議 |
2020.7.1 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】外部機関の寄託データの整備に関する検討(2) |
Web会議 |
2020.7.8 |
データ作成研究会(5) |
大阪商業大学 |
2020.7 |
【JSPS総合データカタログ】 JGSS/EASS/整備支援のメタデータを提供
|
|
2020.8.5 |
JGSS調査設計研究会(1)
|
大阪商業大学 |
2020.8 |
EASS 2016国際チーム統合データ基礎集計表発行
|
『East Asian Social Survey EASS 2016 Family Module Codebook』 JGSS研究センターウェブサイト(2020年11月刊行) |
2020.8.24 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討(3) |
Web会議 |
2020.8.31 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討(4) |
Web会議 |
2020.9.2 |
JGSS調査設計研究会(2)
|
大阪商業大学 |
2020.9.4 |
JGSS調査設計研究会(3)
|
大阪商業大学 |
2020.9.8 |
JGSS調査設計研究会(4)
|
大阪商業大学 |
2020.9.10 |
2020年度 統計関連学会連合大会で【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】を受託した5拠点が「人文学・社会科学分野におけるデータインフラストラクチャー―データの保存と共有―」のセッションをもち、報告
|
富山国際会議場、富山県民会館 |
2020.9.18 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討(5) |
Web会議 |
2020.9.26 |
国際会議 The International Conference on Changing Family Life in East Asia で報告 |
オンライン開催(台湾) |
2020.11.6 |
日本学術振興会「第22回図書館総合展フォーラム」の「機関リポジトリについて考えよう!アーカイビングポリシーデータベース連携と制限公開からみる将来像」のセッションで講演
|
オンラインセミナー |
2020.11 |
EASS 2015 Work Lifeモジュル国際統合データの公開
|
EASSDA |
2020.12 |
JGSS公募論文2020の募集 |
|
分析研究課題の募集:JGSS-2017/2018 |
JGSSDDSからデータが一般公開されるまで継続募集 |
分析研究課題の募集:JGSS-2017G/2018G |
JGSSDDSからデータが一般公開されるまで継続募集 |
2020.12.16 |
【JSPS総合データカタログ】 JSPSメタデータハーベスト試験
|
|
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2021.1.5 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討(6) |
Web会議 |
2021.1.12 |
JGSS調査設計研究会(5) |
Web会議 |
2021.1.12 |
European Social SurveyとCovid-19に関する共通設問とデータ利用についての協議 |
Web会議 |
2021.1.20 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討(7) |
Web会議 |
2021.1.28 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討(8) |
Web会議 |
2021.1-3 |
JGSS-2021H実施 |
調査地域:全国(440地点)
調査対象:20~89歳の男女個人6,600人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:留置法
調査内容:留置A票:基本設問とEuropean Social Surveyとの共通設問(公募設問を含む); 留置B票:KGSS-2021、CGSS-2021、TSCS-2021と共通するEASS 2020 Health and Societyモジュール(公募設問を含む)
有効回収数(率):留置A票1,722(57.5%);留置B票1,800(59.2%) |
2021.1 |
JGSS-2017/2018統合データ(日本語・英語)の寄託 |
ICPSR |
2021.2 |
JGSS-2017G/2018G統合データ(日本語・英語)の寄託 |
ICPSR |
2021.2.16 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】SSJDAで公開しているJGSSデータについての検討会議 |
Web会議 |
2021.2.19 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSシステム構築に関する検討(9) |
Web会議 |
2021.2.23-28 |
IV ISA FORUM OF SOCIOLOGY |
オンライン開催 (ブラジル) |
2021.2.26 |
分析方法研究会(2) |
オンライン開催 |
2021.3.4 |
運営委員会 |
オンライン開催 大阪商業大学 |
JGSS研究発表会2021 |
優秀論文1本表彰 オンライン開催 大阪商業大学 |
2021.3.11 |
JGSS-2015データ(日本語版・英語版)の公開 |
ICPSR |
2021.3.15 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】連絡協議会 |
Web会議 |
2021.3 |
JGSS-2019ライフコース調査wave3基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2019LCSwave3』 |
EASS 2018国際チーム統合データ基礎集計表発行 |
『East Asian Social Survey EASS 2018 Culture and Globalization Module Codebook』 |
EASS 2006/2016Family統合データ基礎集計表 |
『East Asian Social Survey EASS 2006/2016 Integrated Variable Description and Frequencies: Family Module』 JGSS研究センターウェブサイト |
JGSS Research Series No.16発行 |
『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[19]』 |
EASS 2012解説本発行 |
『データで見る東アジアの社会的ネットワークと社会関係資本―東アジア社会調査による日韓中台の比較4―』岩井紀子・宍戸邦章編(ナカニシヤ出版) |
2021.4.1 |
データ公開研究会(1) |
オンライン |
2021.4.7 |
データ分析研究会(1) |
大阪商業大学 |
2021.4.14 |
データ公開研究会(2) |
オンライン |
データ分析研究会(2) |
オンライン |
2021.4.21 |
データ分析研究会(3) |
大阪商業大学 |
2021.4.28 |
データ分析研究会(4) |
大阪商業大学 |
2021.5.12 |
データ分析研究会(5) |
大阪商業大学 |
2021.5.13 |
データ分析研究会(6) |
大阪商業大学 |
2021.5.26 |
データ分析研究会(7) |
大阪商業大学 |
2021.6.2 |
データ分析研究会(8) |
大阪商業大学 |
2021.6.4 |
データ公開研究会(3) 【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSDDS構築に関する検討 |
オンライン |
2021.6.7 |
データ分析研究会(9) |
大阪商業大学 |
2021.6.16 |
データ分析研究会(10) |
大阪商業大学 |
2021.6.23 |
データ分析研究会(11) |
大阪商業大学 |
2021.6 |
European Social Surveyと研究協力協定(MOU: Memorandum of Understanding)を締結 (~2025.5まで) |
|
2021.7.7 |
データ作成研究会 |
大阪商業大学 |
2021.7.14 |
データ公開研究会(4) |
オンライン |
2021.7.15 |
データ公開研究会(5) |
オンライン |
2021.7.21 |
調査設計研究会(1) |
大阪商業大学 |
2021.7.28 |
調査設計研究会(2) |
大阪商業大学 |
2021.7 |
【JSPS総合データカタログ】 本格運用(一般公開)
|
|
EASS 2016 家族モジュール国際統合データの公開 |
EASSDA |
EASS 2016 家族モジュール国際統合データの寄託 |
ICPSR |
2021.8.2 |
研究課題の募集:JGSS-2022 |
2021年9月6日締切 |
データ公開研究会(6) |
オンライン |
2021.8.17 |
データ分析研究会(12) |
大阪商業大学 |
データ公開研究会(7) |
オンライン |
2021.8.24 |
データ分析研究会(13) |
大阪商業大学 |
2021.9.1 |
データ分析研究会(14) |
大阪商業大学 |
2021.9.7 |
国際会議 RC33 Logic and Methodology in Sociology で報告 |
オンライン開催(キプロス) |
2021.9.8 |
調査設計研究会(3) |
大阪商業大学 |
2021.9.14 |
データ分析研究会(15) |
大阪商業大学 |
2021.9.15 |
研究課題の募集:JGSS-2022 Network / EASS 2022 |
2021年9月24日締切 |
2021.9.16 |
データ公開研究会(8) 【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】今後の業務計画等に関する協議 |
オンライン |
2021.9.21 |
調査設計研究会(4) |
大阪商業大学 |
2021.9.24 |
調査設計研究会(5) |
大阪商業大学 |
2021.9.25 |
調査設計研究会(6) EASS 2022 Drafting Meeting |
Web開催 |
2021.9.28 |
調査設計研究会(7) |
大阪商業大学 |
2021.10.5 |
データ分析研究会(16) |
大阪商業大学 |
調査設計研究会(8) |
大阪商業大学 |
2021.10.11 |
データ活用社会創成シンポジウム2021で報告 |
オンライン開催(東京大学) |
2021.10.12 |
調査設計研究会(9) |
大阪商業大学 |
2021.10.19 |
オンライン分析システムの構築に関する研究会(1) |
大阪商業大学 |
2021.10.22 |
オンライン分析システムの構築に関する研究会(2) |
大阪商業大学 |
2021.10.26 |
オンライン分析システムの構築に関する研究会(3) |
大阪商業大学 |
2021.10.27 |
データ分析研究会(17) |
大阪商業大学 |
2021.11.2 |
データ分析研究会(18) |
大阪商業大学 |
2021.11.13-14 |
日本社会学会での一連の報告 |
・テーマ:新型コロナウイルス感染症による日本人の生活と意識への影響――JGSS-2021調査の結果概要
・テーマ:大規模災害発生のリスク認知と原子力政策に対する態度の変化――JGSS-2008/2010/2012/2015/2018/ 2021の比較を通して
・テーマ:「JGSSデータダウンロードシステム」の開発――新しいデータアーカイブの構築について
・テーマ:日本人の対外意識の構造――JGSS-2017G/2018Gを用いた社会的距離のパターン分析
・テーマ:職業構造の変化と女性の中スキル職
オンライン開催(東京都立大学) |
2021.11.29 |
データ公開研究会(9) 【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】連絡協議会 |
オンライン |
2021.12.22 |
オンライン分析システムの構築に関する研究会(4) |
オンライン |
2021.12.27 |
データ公開研究会(10) |
大阪商業大学 |
2021.12.28 |
データ公開研究会(11) |
大阪商業大学 |
2021.12 |
JGSS公募論文2021の募集 |
|
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2022.1.26 |
オンライン分析システムの構築に関する研究会(5) |
オンライン |
2022.1-2 |
JGSS-2022H実施 |
調査地域:全国(400地点)
調査対象:20~89歳の男女個人6,000人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:留置法
調査内容:留置A票:基本設問とEuropean Social Surveyとの共通設問(公募設問を含む); 留置B票:KGSS-2021、CGSS-2021、TSCS-2021と共通するEASS 2020 Health and Societyモジュール(公募設問を含む)
有効回収数(率):留置A票1,564(57.1%);留置B票1,581(57.9%) |
2022.2 |
EASS 2016家族モジュール国際統合データの公開 |
ICPSR |
2022.2.4 |
データ公開研究会(12) |
大阪商業大学 |
2022.2.14 |
オンライン分析システムの構築に関する研究会(6) |
オンライン |
2022.2.25 |
オンライン分析システムの構築に関する研究会(7) |
オンライン |
2022.3.2 |
分析報告研究会(1) |
オンライン |
2022.3.8 |
運営委員会 |
オンライン開催 大阪商業大学 |
分析報告研究会(2) JGSS研究発表会2022 |
優秀論文1本表彰 オンライン開催 大阪商業大学 |
2022.3.16 |
オンライン分析システムの構築に関する研究会(8) |
オンライン |
2022.3 |
EASS 2015 Work Life国際統合データの公開 |
ICPSR |
JGSS-2017G/2018G統合データの公開 |
ICPSR |
2022.3.23 |
オンライン分析システムの構築に関する研究会(9) |
オンライン |
2022.3.28 |
オンライン分析システムの構築に関する研究会(10) |
オンライン |
2022.3.30 |
オンライン分析システムの構築に関する研究会(11) |
オンライン |
データ公開研究会(13) 【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSDDS構築に関する検討 |
オンライン |
2022.3 |
JGSS-2021H基礎集計表 |
JGSS研究センターウェブサイト |
EASS 2008/2018Globalization統合データ基礎集計表 |
『East Asian Social Survey EASS 2008/2018 Integrated Variable Description and Frequencies: Culture and Globalization Module』JGSS研究センターウェブサイト |
JGSS Research Series No.17発行 |
『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[20]』 |
2022.3.25 |
JGSS-2019LCSデータの一般公開開始 |
JGSS研究センター |
【JGSSデータダウンロードシステム】試験運用開始(特別利用デー
タ限定公開) |
|
2022.4.5 |
JGSS-2015データの一般公開開始
| JGSS研究センター |
JGSS-2016(JGSS-2015の拡張版)データの一般公開開始
| JGSS研究センター |
JGSS-2017/2018データの一般公開開始
| JGSS研究センター |
JGSS-2017G/2018G統合データの一般公開開始
| JGSS研究センター |
2022.4.13 |
データ公開研究会(1) |
オンライン |
2022.4.15 |
データ公開研究会(2)
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSDDS構築に関する検討 |
オンライン |
2022.4.25 |
オンライン分析システムの構築に関する研究(1) |
オンライン |
2022.5.11 |
オンライン分析システムの構築に関する研究(2) |
オンライン |
2022.5 |
EASS 2018国際統合データの寄託 |
ICPSR |
2022.5.31 |
【JGSSデータダウンロードシステム】一般ユーザ向けのJGSSDDSの稼働開始 |
JGSSデータとEASSデータ、外部研究者寄託データをJGSSDDSから一般公開 |
【JGSSオンライン分析システム】稼働開始 |
|
EASS 2018国際統合データの公開 |
JGSSDDS |
2022.6 |
EASS 2018国際統合データの公開 |
EASSDA |
研究課題の募集:JGSS-2023 |
2022年7月31日締切 |
2022.6.8 |
オンライン分析システムの構築に関する研究会(3) |
オンライン |
2022.6.21 |
調査設計研究会(1) |
大阪商業大学 |
2022.6.28 |
調査設計研究会(2) |
大阪商業大学 |
EASS 2006/2016統合データ公開 |
JGSSDDS |
2022.7.14 |
データ公開研究会(3)
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSDDS構築に関する検討 |
オンライン |
2022.8.25 |
データ公開研究会(4)
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSDDS構築に関する検討 |
オンライン |
2022.9.6 |
オンライン分析システムの構築に関する研究会(4) |
オンライン |
2022.9.7 |
調査設計研究会(3) |
大阪商業大学 |
2022.9.12 |
調査設計研究会(4) |
大阪商業大学 |
2022.9.16 |
調査設計研究会(5) |
大阪商業大学 |
2022.9.20 |
オンライン分析システムの構築に関する研究会(5) |
オンライン |
2022.9.27 |
調査設計研究会(6) |
大阪商業大学 |
2022.10.4 |
調査設計研究会(7) |
大阪商業大学 |
2022.11 |
EASS 2018国際統合データの公開 |
ICPSR |
2022.11.12-13 |
日本社会学会での一連の報告 |
・テーマ: 21世紀の職業変動とライフチャンス
・テーマ: 大規模災害からの復興の地域的最適解に関する総合的研究 2022(4)——JGSS-2021/2022による被災経験と避難への準備
・テーマ: COVID-19に関する意識と行動の変化——JGSS-2021/2022を基に
・ポスターセッション: 「JGSSデータダウンロードシステム(JGSSDDS)」と「JGSSオンライン分析アプリケーション」の開発
|
2022.11.15 |
オンライン分析システムの構築に関する研究会(6) |
オンライン |
2022.11.15 |
国際会議 Wapor Asia Pacific 2022 Conference でEASSのセッションを組み報告 |
オンライン(ドバイ) |
2022.11.26 |
社会調査協会シンポジウム「国際比較調査の現在」で報告 |
「東アジア社会調査 20年の歩みから見える課題と今後の可能性」 |
2022.12.7 |
調査設計研究会(8) |
大阪商業大学 |
2022.12.20 |
データ分析研究会(1) |
大阪商業大学 |
2022.12.23 |
データ分析研究会(2) |
大阪商業大学 |
2022.12 |
JGSS公募論文2022の募集 |
|
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2023.1.13 |
データ分析研究会(3) |
大阪商業大学 |
2023.1 |
ポスト・ドクトラル研究員募集 |
|
2023.1.30 |
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】連絡協議会 |
オンライン |
2023.1-2 |
JGSS-2023D実施 |
調査地域:全国(181地点)
調査対象:20~89歳の男女個人2,700人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:留置法
調査内容:基本設問とEuropean Social Surveyと比較可能な設問(デジタルコンタクト、デジタル格差、民主主義にかかわる設問;公募設問を含む)
有効回収数(率):1,277(51.5%) |
2023.2.7-8 |
EASS国際シンポジウム2023 EASS General Meeting |
成均館大学Survey Research Center(ソウル) |
2023.2.9 |
「新時代のデータ利用環境とオープンサイエンス ~データインフラストラクチャー整備公開シンポジウム2023~」で講演 |
オンライン開催(一橋大学経済研究所、東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター主催) |
2023.3.13 |
運営委員会 |
大阪商業大学 |
JGSS研究発表会2023 |
対面・オンライン開催 大阪商業大学 |
2023.3.25 |
データ公開研究会(5)
【JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業】JGSSDDS構築に関する検討
オンライン分析システムの構築に関する研究会(7) |
オンライン
|
2023.3.31 |
EASS 2008/2018統合データ公開 |
JGSSDDS |
2023.3 |
JGSS-2021基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2021H』 |
JGSS Research Series No.18発行 |
『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[21]』 |
2023.4.1 |
科学研究費補助金 基盤研究(A)「東アジアにおける社会的ネットワークと社会の持続可能性に関する総合的研究」JP23H00061
|
JGSS-2024(EASS 2024を含む)の実施 |
2023.4.12 |
外部研究者寄託データ 「アジアンバロメータ調査wave5 日本版」 の公開 |
JGSSDDS |
2023.4.14 |
外部研究者寄託データ 「東南アジアライフスタイル調査 2016 タイ」 の公開 |
JGSSDDS |
外部研究者寄託データ 「東南アジアライフスタイル調査 2017 ベトナム」 の公開 |
JGSSDDS |
2023.4.19 |
調査設計研究会(1) |
大阪商業大学 |
2023.4.28 |
職業コーディング研究会(1) |
大阪商業大学 |
2023.5.31 |
調査設計研究会(2) |
大阪商業大学 |
2023.6.26 |
XX ISA World Congress of Sociologyで、National Association SessionにEASSのセッションが採択され、日韓中台の4チームで報告 |
Session:
Health and Well-being of Individuals in East Asia: Changes from 2010 through 2021
メルボルン |
2023.6.30 |
XX ISA World Congress of Sociologyでセッションをもち、報告 |
Session: Recovery, Resilience, and Regeneration beyond Disasters
メルボルン |
2023.7.12 |
調査設計研究会(3) 職業コーディング研究会(2) |
大阪商業大学 |
2023.7.19 |
調査設計研究会(4) |
大阪商業大学 |
2023.7.28 |
調査設計研究会(5) |
大阪商業大学 |
2023.8.8 |
JGSS-2017/2018統合データの公開 |
ICPSR |
2023.8.23 |
職業コーディング研究会(3) |
大阪商業大学 |
2023.8.30 |
職業コーディング研究会(4) |
大阪商業大学 |
2023.10.8 |
日本社会学会での報告 |
テーマ: 大規模災害からの復興の地域的最適解に関する総合的研究 2023(5)——JGSS-2021-2023と東北での調査による被災経験と避難準備の分析と原発政策意識の変化
|
2023.10.18 |
調査設計研究会(6) |
大阪商業大学 |
2023.10.25 |
調査設計研究会(7) |
大阪商業大学 |
2023.12 |
JGSS公募論文2023募集 |
|
2023.12.20 |
オンライン分析システムの改修に関する研究会(1) |
オンライン |
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2024.1.9 |
「ウェルビーイング」を測定する大規模な継続的な全国調査(複数領域統合型世帯調査)を立ち上げる準備として、事業アドバイザー、総務省統計委員会担当室の政策企画調査官と主査、みずほリサーチ&テクノロジーズ主任がヒアリングのためにセンターを訪問 |
大阪商業大学 |
2024.1.10 |
オンライン分析システムの改修に関する研究会(2) |
オンライン |
2024.1.15 |
オンライン分析システムの改修に関する研究会(3) |
オンライン |
2024.1.23-24 |
ESS-EASS Conferenceで報告; EASSとESSの間で、研究協力協定(Memorandum of understanding)を締結 |
ロンドン大学シティ校 ESS ERIC Headquarters(ロンドン) |
2024.1.25 |
職業コーディング研究会(5) |
大阪商業大学 |
2024.2.7 |
オンライン分析システムの改修に関する研究会(4) |
オンライン |
調査設計研究会(8) |
大阪商業大学 |
2024.2.13 |
JGSSDDSの改修に関する研究会(1)
オンライン分析システムの改修に関する研究会(5) |
オンライン |
2024.2.21 |
JGSSDDSの改修に関する研究会(2)
オンライン分析システムの改修に関する研究会(6) |
オンライン |
2024.2-4 |
JGSS-2024N(EASS 2024 Network Social Capital モジュールを含む)実施 |
調査地域:全国(360地点)
調査対象:20~89歳の男女個人5,400人
抽出方法:層化2段無作為抽出法
調査方法:留置法
調査内容:基本設問とモジュール(公募設問を含む);KGSS-2023、TSCS-2022、CGSS-2023と共通するEASSモジュールを組み込む |
2024.3.1 |
オンライン分析システムの改修に関する研究会(7) |
オンライン |
2024.3.6 |
調査設計研究会(9) |
大阪商業大学 |
2024.3.19 |
運営委員会 |
オンライン |
2024.3.29 |
オンライン分析システムの改修に関する研究会(8) |
オンライン |
2024.3 |
JGSS-2022H基礎集計表発行 |
『基礎集計表・コードブックJGSS-2022H』 |